新築を好む傾向

最近うちの近所に、これでもかとばかりに大東建託だのレオパレスだのが建設されているのだが、新築はとりあえず満室になるのがすごい(^^;
明らかに供給過剰だろう、というアパート群の中で、新築は確実に埋まるのだ。

確かに新築は魅力的ではある。まだ誰も済んでいない、ピカピカのおうち。私もかつていろんなところの賃貸住宅に住んだが、1度だけ新築物件を選んだことがある。やはり、憧れがあったので入居には相当期待していた。

けれど、新築のメリットというのは、実際住んでみるとそれほどのものではなかった。むしろ、あまりにピカピカすぎて逆に気を遣いすぎ、落ち着かなかったりした。それが自分の持ち家だ、と思えば満足感も相当あっただろうけど、賃貸の新築というのは結局のところ、自分の持ち物ではないわけで。

今もし私が賃貸物件を選ぶとしたら、新築は選ばないな。

以前、初めて上京する地方の女の子の、お部屋探しに密着する番組を見たことがある。ある不動産屋さんが、その子に新築物件を勧めていた。悪徳だと思ってしまった。新築は、それだけで値段が上がる。東京のような家賃の高い地域に住むなら、他に優先順位があるだろう。女の子なら、まずは安全な建物、そして環境であること。新築である必要は全くない。むしろ、古くても大家さんが近所に住んでいたりするほうが、おすすめだ。

家探しの条件から「新築」を外すと、選択範囲は確実に広がると思う。

「新築を好む傾向」への1件のフィードバック

  1. へのへのもへじさん
    コメントありがとうございます。内容が少し政治的になってしまうので、申し訳ありません、コメントは非公開とさせていただきました。
    ですが、日本の土地をめぐる外国との問題は、私も常々、法律での規制を設けるべきと思っていました。また、いろいろ調べてみます。

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