3月8日は、私にとって一つの卒業式の日でした。気持ちの上で、ひとつの区切りがついたというか。そんな特別な日の夜に見た夢。
やたら、ジルコニア、という言葉が出てきたのです。なんでしょう、ジルコニア。なぜにジルコニア(^^;
ダイヤモンドに似た輝きのジルコニア。
起きてからしばらく、ぼーっと考えてました。ジルコニアになにがあるんだろうって。あんまり不思議だったので、ブログに書くことにしました。いつか振り返ったときに、あの日見たジルコニアの夢はこれだったのか、と。納得のいく日がくるんでしょうかね。
夢の中で、ジルコニアを見たわけではなくて。やたら誰かが、ジルコニアって言葉を口にしていた記憶があるのです。どういう意味なんだろう。