リフォーム工事の完了

今日はなかなかハードな一日でした。今、家の一部をリフォームしているのです。1週間前から職人さんの出入りがあり、親方と細かい打ち合わせをしたり、常に電話を気にしたりと、気の休まる時がない(^^;

工事そのものは今日で終わり。明日は親方の最終チェックと説明があります。その後、請求書をくれるので、振り込みを済ませるまではまだまだ、気が抜けませんね。

安倍総理ありがとうございました

安倍首相の辞任、本当に残念です。でも体のことだから仕方ないです。今まで体調すぐれない日もあったでしょうが、無理を押して頑張ってくださったことに心から感謝しています。ありがとうございました。

日本国総理という立場、大変な重責ですよね。各国首脳の安部さん辞任に関してのコメントを見ると、韓国と中国以外からは温かいメッセージが寄せられていて、あらためて、安倍首相は日本のためにいろいろと頑張ってくださっていたのだなあと思いました。

韓国と中国から辛口のメッセージが寄せられたことこそ、安倍首相がこれまでやってきたことが日本にとってプラスだったことの証明なのかなと。

政策に関してはもちろん、いろいろ意見があるかと思いますが。これまであまりにも安部さんはマスコミに叩かれすぎていた印象があります。マスコミって、日本じゃなくて外国の代表?と思うくらいに。

それも、政策の批判ならまだわかりますが、罵詈雑言や病気への揶揄など、ひどい表現もあって、日本の首相に対する敬意はどこへ?と常々思っていました。国民に選ばれた首相ですよ。批判ならわかりますけど、一部マスコミの安倍さんへの敵意は、批判というより罵倒みたいに感じられました。

憲法の改正と、拉致被害者全員の奪還がかなわなかったのは残念ですが、後継が引き続き進めていくべき課題だと思います。

後継の首相は誰になるんだろう?少なくとも、女系天皇を容認する人にはなってほしくないなあ。というか、男系天皇が当たり前で、そこを変えたら天皇制そのものの意味が変わってしまうと思うのですが。

私もこれまで女性天皇と女系天皇の違いを知らなかったのですが、違いを知ると目から鱗が落ちます。

安倍首相といえば、マスクの配布が話題になりましたが、振り返ってみて、結果、いい対策だったと思うんですよね。とにかくあの時点で日本国内に滞在する人たちに、不足するマスクが配られたわけじゃないですか。過不足は知人同士で融通し合うことができます。あのとき、どこにいってもマスクはなかったですもん。使い捨てではないマスクが全員に配られたことで、転売屋には大きな打撃になったと思います。

惜しいのはすべてが国産ではなかったこと。カビとか虫とかの混入が問題になりましたが、あれ、全てが国産だったらあり得ないでしょうね。日本国内で生産されたものなら、どんな小さな工場でも衛生面に一番気を遣って出荷されたと思うのです。国産の安全性を、再認識した出来事でした。

主要な食料品と衛生用品、そして軍関係の品々は、安全性を考えたら今後は国産100パーセントを目指していかないといけないのではないでしょうか。

2020年は、世界が大きく変わった年になりました。国と国との関係も、こういうときだからこそ、相手のことがよくわかります。大変なときに協力できる相手なのか、大変だからこそ、そこにつけこんで脅しをかけてくる相手なのか。

わかりやすい外部の敵より、内部に浸透した、一見仲間のようなスパイにこそ、気をつけなくてはいけないです。スパイ防止法を早く成立させてほしい。

安倍首相、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

三浦春馬さんへの寄せ書きに思う

勝村政信さんが、三浦春馬さんへの寄せ書きに書いたあの言葉。

勝村さんの事務所のHPに謝罪の言葉が載りましたが、勝村さんは本当の問題に気付いていないなと思いました。

勝村さんは、春馬さんと元々親しく愛称で呼び合っていたけど、それを知らない一般の人には驚かせたり不快に思わせたりして申し訳なかった、というようなことを書いていましたが、問題はそこではなく。

あれは愛称ではなく蔑称だったということが一番の問題です。なぜなら、勝村さんは先輩や、自分の尊敬する人にはああいうニックネームをつけないと思うからです。そして、春馬さんは、つけられたニックネームが嫌でもそれを勝村さんには言えない立場でした。27歳上の芸能界の先輩だから。それに、座長をやる以上もめ事はおこしたくなかったでしょう。嫌でも受け入れざるを得なかったと思います。

亡くなってすぐに追悼という名目で飲み会をするのも、ちょっと考えられないことです。ああいうニックネームをつけて、それをからかうような言葉も色紙にはありました。こういう環境で座長をやっていたんだと思うと、三浦春馬さんは本当につらい立場だったんだろうなあと、胸が痛みました。

蔑称はいじめです。ああいうニックネームを反論できない後輩につけて、「親しみ」というのは間違っていると思います。これが、勝村さんと対等に話ができたり、喧嘩ができたりする同期ならまだわかります。あるいは大先輩だったら、勝村さんのいう「親しみ」も信用できます。でも、春馬さんは勝村さんより27も年下ですよ。私はあのニックネームに悪意とからかいを感じました。

親しいんだから、本人が納得してるんだから蔑称でもいいだろう、というのはやめてほしいです。蔑称は明らかにいじめだから。反抗できない下の立場の人には、どうすることもできません。

三浦春馬さんのことを、いろいろネットでみていたら、亡くなった理由がなんとなくみえてきたような気がします。いろいろな噂がありますが、私はそのどれをも、ある程度真実だろうなあと思っていて。全く事実無根のものはないだろうという気がするのです。

複合的に追いつめられて、しかも逃げ場がなかったのかなという気がしました。そして、本来は味方であるはずの人が、助けにならないという悲しさ。逃げ場がない、というのは本当につらかっただろうし、一息つきたくても仕事が追いかけてくる状態では、休まる時間もなく。

芸能界でないところで生活できていたら、違う人生があったかもしれないと、そんなことを思いました。でもやめられない事情があれば、もうこれ以上どうしたらいいのか…。

人を蔑称で呼ぶのは、よくないです。心からそう思うし、それが当たり前の世の中にはなってほしくないです。自分が呼ばれて嫌な名前は、つけちゃだめです。

休憩は大事

私は派遣でいろんな会社を経験しているのだけれど、どんな会社でも、責任感の強い人とか真面目な人ほど、がんばりすぎて倒れてしまう傾向があるように思います。

確かに、その人に割り当てられていて、その人でないと回っていかない仕事というものがあったとき、自分がいないと迷惑をかけるからとつい無理をしてしまう気持ちはわかるのですが、でもこれだけは断言できます。

ひとり欠けたからといって、つぶれる会社はない、ということです。その人がどんなに重大なポジションであろうとも、その人が抜ければまた別の人が担当するだけのことで、多少のトラブルはあっても、会社は回っていきます。

だから、自分が大変なときは、自分の体を大事にした方がいいです。会社のために健康を害してはいけません。

抜ければまた、誰かが代わりをするだけです。

自分の能力以上のことを求められて限界だと思ったら、もう無理という意思表示をして離脱しましょう。声を上げなければ、だれもその人の心の中までわかってはくれないし、倒れて初めて気付くというのでは遅すぎる。

病院勤務とか、命のかかった現場では、特に無理をしてしまう傾向があるみたいです。先日もあるドキュメント番組を見ていて、激務を続ける医師の姿が痛々しかったです。

でも、結局のところ、しっかり休みをとることでしか、最高のパフォーマンスは生み出されないと思うんですよ。どこかで線を引かないと、すべてをやり遂げよう、すべてを救おうとしても、それは不可能。

無理をしてでもやろうとする気持ちは尊いものだけど、結果として、自分が疲弊したらいい仕事はできない。長く、継続して、安定して社会に貢献していこうと思ったら、やっぱり休憩は大事。

私自身を振り返ると、一番激務だったのは出版関係の仕事でした。忙しい時期には一気に仕事量が増えるので、残業の嵐。でも、そのときの仕事内容は、疲れてくるとミスもあったと思うし、処理スピードも遅くなるし、今ならあんな無理はしません(^^; きちんと休憩をとって、万全の体調で臨んだ方が、長い目で見たらよっぽど仕事がはかどるんですよね。

頼まれるとつい、がんばってしまうけれど。できないことはできないと、言った方がいいのです。倒れれば、よけいに迷惑がかかってしまうし。

休憩は、とても大事です。

三浦春馬さん

亡くなったというニュース。あんなに美形で、仕事もうまくいっていて、それでも人には見えない苦しさを抱えていたんだろうか。残念でならない。まだまだ若くて、これからで。もしかしたら、最後の瞬間にもしほんの少しのきっかけがあれば、またがんばろうって思えたかもしれない。

たまたまセールスの電話が入ったとか、友達が訪ねてきたとか。なにかほんのちょっとのことで、思いとどまってくれたかもしれないと、そんなことを思ってしまう。

一度も会ったことのない方なんだけど、以前とても鮮明な夢をみたことがあった。それ以来、なんとなく気になる俳優さんでした。最近だと、たまたまつけたテレビでJUJUさんと一緒に司会をやっていて、元気そうに見えたのですが。

人の命は儚いです。今日会えた人も、明日には会えないこともある。年下だから、年上だからといって、順番通りとは限らないし、健康だから絶対ということもない。

人が亡くなるというのは寂しいですね。特に、自死というのは、どうしても「なんとかならなかったんだろうか」と考えてしまう。そうせざるをえないほど追いつめられていた人に、まだがんばれというのは傲慢なのかもしれないけれど。でも、生きていてほしかったです。

仕事が忙しすぎて、疲れてしまったのかな。ゆっくり1年休養ができれば、また違った結果があったのかもしれない。全く兆候がなかったとは思わないので、芸能事務所は今後、各タレントさんの精神面のケアを徹底してほしいです。忙しすぎると、悪い方へ悪い方へ、気持ちが走ってしまうことがある。

ご冥福をお祈りいたします。

愛知県大村知事のリコールを支持します

あいちトリエンナーレ2019の問題、高須クリニックの高須克弥院長が声をあげて、リコール運動が始まりました。全力で支持します。

名古屋市長の河村たかしさんも、高須院長と一緒になってリコールを呼び掛けてらっしゃいますが、応援しています。

あいちトリエンナーレの問題については、展示作品の内容を知ったときに、実は何度もブログを書きかけて、そのたびにやめたのでした。あまりに腹立たしくて。

その一つが、日本の特攻隊員や、兵隊さんを侮辱する内容の作品。
タイトルは 「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPANICA 円墳」

作品の上には特攻隊員の寄せ書きのような文字が書かれた国旗。そしてタイトルが
「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPANICA 円墳」

ひどすぎます。

他にも天皇陛下の写真を焼くとか、慰安婦像とか、反日の作品が複数あります。表現は自由ですが、これらの作品を、公的な補助を受けた企画として開催したのは間違っていると思います。

これを見て、怒らない日本人がいるのかな? 表現の自由という名の元に日本人を侮辱するなら、なぜ日本の公的な補助を受けるのか? 

あいちトリエンナーレ2019を、日本人を最大限侮辱した企画展とみるか、表現の自由とみるか。ネット上には両者の言い分、資料がたくさんありますので、もしこの問題をよく知らなかった人がいたら、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

この問題、書けば書くほど腹が立ってくるんですけど、日本の中に、静かに侵食してきた勢力があるんだなあと、気の引き締まる思いです。笑ってすませていたら、いつの間にか大変なことになってしまうかもしれない。この問題に対するマスコミの反応も、反日だったと私は思います。

主義主張は様々でしょうが、そもそも、自分の国を愛せない人間に、平和なんて実現できないでしょう。自分の国や、祖先や、つむいできた歴史や、土地や。そういうものを愛する気持ちを、大事にしていきたいです。

私は日本が好きです。

近場の温泉でのんびり

去年も一昨年も夏は北海道へ旅行に行ったのだが、今年は遠方へ出かけることがためらわれる。そこで、近くの温泉宿に泊まってのんびりすることにした。北海道に出かける予算で、数回宿泊できる計算である。

温泉街は、閑散としていた。ちょっとした子供向けのアトラクション施設などもあるのだが、そこも閉鎖されていたし、なによりもその温泉地で一番人気のファミリー向けホテルが、休業中だったのが大きな原因だと思う。

その温泉地に以前も宿泊したことはあったけど、メインストリートを始め、ここまで人のいない地を歩くのは初めてだった。とにかく、観光客がいない感じ。平日だからというのもあると思うけど、ほとんど人がいない。だからなのか、カフェも休業しているところばかりで、お茶を飲もうにも自動販売機しかなかった。

けれど、人のいない温泉街というのも、これはこれで風情があっていいなあと。ちょうど小雨が降っていることもあって、霧にけむる街並みも山も湖も、モノクロで幻想的だった。

湖のほとりに腰を下ろして、自動販売機で買ったコーヒーを飲む。湖面をはねる魚にみとれる。その魚を狙っているのか、少し離れた桟橋に大きな鳥がいた。鳥は私を見ると、テリトリーを主張するかのように威嚇し、羽をばたつかせる。面白がってわざとじっと鳥をみつめると、鳥はますます、負けまいと意地をはるかのように一層、大きく羽を広げた。

今回は以前宿泊して気に入った宿の、客室に露天風呂がついたタイプを選択。ちょっと贅沢だけど、一度泊まってみたかった。大浴場にいく手間も省けるし、夜中でも朝でも、時間を気にせず入れるのがいい。朝食を食べ終わった後でも、ささっとまたひと風呂浴びることができるし。

宿は、思ったよりも混んでいてびっくり。たぶん、一番人気のファミリー向けホテルが休業中で、そこの常連さんがこちらに流れてきたのかと。

しかし部屋に入ってのんびりしていると、思いがけない事態が。斜め上の階あたりから、小さな子供が走りまわる結構な振動音が響いてくるのだ(^^;

これは参ったなーと。この宿の良さは、ほとんどが大人、それも高齢者がほとんどという客層だったんだよね。静けさが一番の魅力なのだ。これまで何度も泊まったけど、こんな子供の足音の振動が響いてくることは一度もなかった。

宿自体、古いとはいえ頑丈なつくりで、こういう騒音は想定もしていなかったので参った。そうかー。あのファミリー向けホテルが休業中だから、子供連れのお客さんも今は多いのかなあ。

まあ、ずっとここに住むわけではないのであっさり諦める。これが、自分の住んでるところだったら悩むけど、一時的な滞在だから我慢しよう。寝転がっていると振動が気になるので、さっそくお部屋の露天風呂へ。

これが、予想より大きいかけ流しの露天岩風呂で、山と湖が一望できる絶景。調子に乗ってあまり端の方に寄ると、道路や船など、向こうからこちらを見ることができてしまうので、あまり先の方へは行かず、湯船の真ん中へんをキープして景色を楽しんだ。のんびりお湯につかっていい気分で脱衣所で浴衣を着ていると、部屋のドアをノックする音が。びっくりしていると、鍵があいて女性従業員さんが顔をのぞかせた。

「あの・・・・」

「すみません、今お風呂に入ってたところなので、何か?」着替え途中なので、半分あいた脱衣場の扉から顔だけ出して対応する私(^^;

「いえ、なにか御用があったらおっしゃってください」

そして従業員さんは行ってしまった。あれは何だったのだろう。後から考えると、あの子供の足音で他の部屋から苦情が出たのかなあ。うちの部屋の様子も確認しにしたのかな。それとも、どこからの騒音かわからず、周辺の部屋を全部まわっていたんだろうか。

結局、従業員さんが何の目的で来たのかは不明のまま。だけど、マスターキーでドアをあけてまで入ってきたところを見ると、やはり騒音がらみだったのだと思う。お客さんが滞在中の部屋に入ってくるのって、緊急時以外あり得ないもんね。布団敷きの時間でもないし。

なにより、それ以降ぱたっと、子供の足音は聞こえなかった。たぶん、宿の人が部屋を代わるよう、騒音主のお客さんにお願いしたんだろう。そうでなければ、あれだけ大騒ぎだった子供が、一度も騒がないことなどありえない。私がお風呂から出て以降チェックアウトするまで、結局その後、足音の振動は一度もなかった。よかった、よかった。

ただし、食事の時間は別だった(^^; 食事処の個室でそれぞれのお客さんが食べる方式だったのだが、私の隣室は小さなお子さん連れで騒ぐ騒ぐ。時折上がる奇声がかなり不愉快だった・・・。

はしゃぐ気持ちはわからなくもないが、静かにするよう言って聞かせても無理な子供や、年齢的に言い聞かせができない子どもを連れての旅行は、周りのことをもう少し考えてほしいなと思う。子供がもう少し大人になってからの旅行でもいいかも。小学生くらいになれば、落ち着いて食事ができるだろう。

宿の人も、相手がお客さんだと注意もしづらくて大変だろうね。かといって、せっかく旅行にきて、あまりに周りがうるさいのも嫌だしねえ(^^;

まあ、子供といってもさまざまで、いくら小さくても、お行儀よく静かに食事できる子供もいるわけで、これはもう親の問題だなあと。

ホテルの種類で、ある程度住み分けができれば、お互い幸せだろうなと思う。小さなお子さん連れのお客さんが多いホテルなら、多少騒いでもお互い様だろうから。大人ばかりの、普段は年齢層高めのホテルだと、大騒ぎする子供はちょっとつらい。

ところで食事は、これがまた思いのほか豪勢で驚いた。今考えると、宴会などが軒並み中止で、魚介類が余って安値になっていたのかもしれない。伊勢エビや大きなアワビまるごと一個など、値段を考えたら、この食事内容でこの宿泊料金は破格だった。

総じて、大満足の宿泊になりました。今、近場の宿泊が穴場なのかもしれません。食事もおいしかったし、なにより温泉三昧が嬉しかった。何回入っただろう。朝だけでも、早朝寝起きに入り、朝食前に入り、朝食後にまた入り。本当は温泉はあんまり入りすぎても湯あたりするからよくないんですけどね。つい嬉しくて、何度も入ってしまいました。その代わり、長湯はしないように気をつけましたが。

温泉が大好きです(^^)

マスクで酸欠

日本は欧米に比べて感染者の数を少なく抑え込むことができましたが、それでもまだ新規の感染者数をゼロにすることができず、引き続き注意して生活するべきなのはわかっています。が。(^^;

とにかくマスクをすればいい、というものでもないと思っています。マスクをすることのデメリットもあるからです。

軽い酸欠状態が続きますよね。マスクをずっとしていると。密集しない屋外では、もうマスクはしなくてもいいし、マスクをしている方が体を痛めるような気がしてなりません。

私が住む県は、新規感染者数がここ数週間ほぼゼロで、たまに報道される感染者も、他県から来た人だったりします。県内での感染は、ほぼ抑えこめているといっていい状態だと思います。

それでも、屋外の、私がよく行く植物園ですら、マスク着用が義務とされている状況なのです。新鮮な空気をたっぷり吸って、ゆっくりリラックスする場所である植物園がそんな状態で、とても残念だなあという思いと同時に、なにかおかしくないか?と疑問に思います。

人と人との距離は、十分に保てる場所ですしね。とにかく広くて、人と至近距離ですれ違うことはありません。でも、入園時にはマスクの着用を促されます。

実際には、広大な園内を歩いている人は人目を気にしてマスクを着用していますが、ベンチで休憩するときにはほとんどの人がマスクをそっと外していますね。無理もないと思います。息が苦しいからです。

そして私の大好きな温泉も。温泉でマスク?と思いますが、施設によって対応は分かれており。入浴と食事以外は、厳しくマスクの着用を促す施設と、すべて客の自由に任せるところと、それぞれです。でも前者の方が多いです。

去年武漢で発生した、謎のウイルス。正体がわかるまでは、最大限の注意を払わなければならないのはその通りですが、いろいろわかってきた今は、マスクのデメリットも考える時期にきていると思うのです。

マスクをしていると、吐いた息を吸う率が高くなり、酸素が十分にとりこめないというのは、マスクをしていて実感します。苦しいです。暑いというより、苦しいのが気になります。たまになら、とか短時間ならいいのですが、今のようにいつでもどこでもというのは、人間の体に悪影響を及ぼすのではないかなあ。

特に気になるのは、登下校の小学生です。たぶん学校の指導があるのだと思いますが、みんなしっかりマスクをしています。でも、子供だって酸欠状態が長時間続いて、体にいいわけがないと思います。しっかり呼吸をしないと、健康に悪影響がでるのではないかと心配になります。

大人は、臨機応変に対応できるからまだ、いいですけどね。マスク必須、と言われても、どこかでマスクを外して、深呼吸するようなことも自分の判断でできます。でも子供は、「マスクしなさい」と大人に言われれば、正直にずっと、マスクをし続けるしかないわけで。少なくとも登下校のときのマスクは必要ない、と私は思っています。屋外だし、新規感染者がほぼゼロの地域だったら、必要ないと思うのです。

これからは、マスク着用も、デメリットを考慮する時期にきているのではないかなあ。

マスクで酸欠。けっこう怖いことだし、健康に影響あると思いますけどね。中国で、マスクをつけたままでの体育の授業中に、中学生が急死する事件が半月の間に3件もあったそうです。想像すればすぐわかりますけど、安静にしているだけでも息が苦しいのに、これで走ったりしたら、どれだけ心臓や脳に負担がかかるか。

息をするということは、新鮮な酸素を、体のすみずみに送りこむということで。たとえ重度でなくても、軽度の酸欠状態が長時間続くことの体への影響。特に成長期の子供は、マスクすることによって逆に、心臓や脳に負担がかかって、免疫力も弱くなるんじゃないかと。マスクはたしかに、無症状感染者の飛沫感染を防ぐ効果はあるかもしれないけれど、それ以上に免疫力低下などのデメリットがあるとしたら、着用も、時と場合を限定しなくてはならないと思うのです。

マスクで酸欠。健康を目指しているのに、本末転倒にならないよう、気をつけたいです。

力と平和を考える

横田滋さんが、6月5日に亡くなった。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんのお父さん。めぐみさんが日本に帰国する日を、どんなにか待ち続けただろうに、そのお気持ちを思うと、なんて言葉を綴ったらいいのか、わからない。

今現在進行形で、めぐみさんを始め、北朝鮮には拉致された日本人がいて。今も救出を待っている。

マスコミは首相を責めるけど、じゃあどうしたら、拉致された日本人は帰ってくるのか。

やはり、日本の軍事力は必要だと思う。それを要らない、話し合いですべてが解決する、というのは違うと思う。そして、国内のスパイを摘発する組織や、厳しく取り締まる法律も、足りないんじゃないんだろうか。

日本にいて普通に生活していた人が、ある日突然、拉致される。そして、国がどんなに要求しても返してくれない、こんなバカなことがあるだろうかって思うし、腹が立つし、全員返してくれるまで国交正常化交渉できないのは当たり前だと感じる。

種は命

種苗法改正案、見送りになりそうでほっとしました。農家の人が次世代の種や苗を自分で増やせない、というのはやっぱり、おかしいと思うのです。

自家増殖の禁止は、登録品種に限るから、それ以外は自由だからいいじゃないかという意見もありますが、種や苗の開発権利者の権利が強化されれば、当然外国の巨大企業も参入してきますよね~、儲かるなら(^^; そして、どんどん登録品種が増えていきますよね。まあ、普通に考えてそういう流れになります。

国内で登録された新品種の海外流出を防ぐ、というのなら、それを防ぐ法律をつくるのはとても大事だし、むしろすぐ作らなければいけないのでは? それははっきり禁止すべきだし、そのことを反対する人はいないと思う。

農家の自家増殖を禁止することで、海外への流出を防ぐ、なんて論理は、まじめな農家を苦しめるだけと思うのですが。自家増殖してる農家がみんな、海外にこっそり売り渡しているとでも言いたいのか。それ失礼だし(^^:

自家増殖うんぬんは、関係なく。日本国内で登録されている植物を、不正に海外に流すような輩は、厳罰に処すべき。そうはっきり明文化した法律をつくればいい。

イチゴに代表される、日本の品種が不正に海外に持ち出される事件。これは防がないといけませんよね。その思いは、日本人ならみんな同じ。

でも新しく開発され、登録された品種に関して、自家増殖を禁止し、許諾を必須とすることは、自然の摂理に反してる気がしてなりません。だって、植物は次世代に種を、苗を、残すのが本能です。いじらしいほど、種を作りますよ。それを全て捨てて、毎年種を買うというのは、なにか違うような気がする。

より良い種を作ろうと努力し、新品種を生み出した育成者の権利はもちろん守られるべきですが、どんな業者も売る時には価格にそれまでの労力を換算するわけで、現に今までそれでやってきたわけで、そこをさらに権利を強める必要があるのかどうか。

そもそも種子法が廃止されたのが、うーん、廃止してよかったのかどうか。食とか水とか、本当に命に関わるような基本的な部分は、公的機関の出番じゃないかと思うのです。民間の競争だと、資本の大きな企業が独占する危険性が出てくるし、いざ独占されたらやりたい放題になってしまう。

民間に競争させたら効率的、という考えは、食や水には当てはまらない。効率よりも、安全が優先すると思う。

新型コロナウイルスで、国同士の人の流れも物の流れもとまる、ということが現実に起きたわけで。自分たちが食べるものを、自分たちの国の中で作る。そして、種をつないでいく、ということの大切さをあらためて、考えなくてはいけないのではないかと。

インドやアフリカで、モンサントの種子独占がどんな結果をもたらしたか。もう答えは出ていると思うのです。