犬フン尿よけで、100円ショップ商品を使う

犬のフン尿よけ。これまで試してきたのは、コショウ、トウガラシの粉、ハッカ油、竹酢液など。どれも、お金がかかるものばかりでした。

犬が、散歩中に「この場所でする」と決めてしまうと、それを変えるのはかなり大変です。部分的に嫌な臭いのものをまいても、まいていない場所にピンポイントでやられてしまうのです。

だから、コショウ、トウガラシの粉、ハッカ油、竹酢液、どれをとっても、大量に必要になります。まんべんなく、すべての場所にまく必要があるからです。まかなければ、そこをピンポイントでやられてしまいます。

習慣というのは怖いです。

犬にとって、一度決めたトイレ、マーキング場所というのは、なかなか変えられないものなのだということがわかりました。

そこで、私は100円ショップの商品を試してみることにしました。

あまり化学製品などは使いたくないですが・・・。犬よけの商品も見かけたことがあったので、それを試してみようと思いました。正直、いろいろな策を試してみて、決定的なものもなく、手詰まりになりかけていました。

とにかく、試せるものはどんなことでも試してみます。

100円ショップというと、安かろう悪かろうのイメージもあるのですが。本当に効くのかな?という気持ちはありつつも、でも、なにしろ安いので。お金の面では助かります。

ところが、最初に行った2軒の100円ショップでは、なんと犬よけの商品は売っていませんでした。品ぞろえは、店ごとに違うのですね。

3軒目に行ったwattsでは、2種類の犬よけ商品を売っていました。

私は2種類どちらも4つずつ、計8個買いました。ある程度の量がないと、うちの場合はトイレにされてしまっている範囲が広いので、効果が確認できません。

ほんの少し、部分的にまいただけでは、それ以外の場所にされて終わりになってしまいます。

全体的にまかないと、効果がわからないので・・・。我が家で、散歩中の犬の公衆トイレとなっている場所は、自宅と畑と2か所あって広いのです。

それではさっそく、使ってみた感想を書きます。

まず、1つ目の商品。

紀陽除虫菊株式会社の、「ネコ・イヌ用忌避剤」というものです。

これは顆粒タイプで、1箱につき2包み、合計100グラム分入っていました。

日本製、と書いてあるのがうれしいです。やはり日本製だと安心感があります。環境に悪いものを使いたくないから。

説明には、土や樹木にやさしい天然素材と書いてありました。土壌にやさしいゼオライトを使用しているとのこと。

犬猫が過剰に嫌がる植物由来成分を配合した犬猫用忌避剤だそうです。

そして使ってみた感想は・・・風に舞う(^^;

顆粒なので、風に飛びやすいんですよね。だから、臭いもすぐに消えてしまうような感じがしました。風のない場所で使用すればいいのかもしれませんが、私が使用する場所は風にさらされる場所なので、顆粒というのはちょっと、とにかく風に飛ばされる感じで、効き目がすぐになくなってしまうように感じました。

我が家周辺は風が強い場所なので、リピートはないな、と思いました。

では次、2つ目の商品。

ヨーキ産業株式会社の、「犬・猫ストップ」というものです。

これは、粒タイプです。天然素材、国産品と書いてあるところは、1つ目の商品と同じですね。安心できます。

このヨーキ産業のものは、300mlのペットボトルに入っていました。粒が見えるので、どんな商品なのか外観がわかりやすくてよかったです。こちらの商品は使用後は、土壌改良材として土に戻りますとのことでした。

まいてみた感想。

これは、結構使えるなあと思いました。臭いも、しっかり臭いです。人間が感じるくらいなので、犬はもっと臭いはず。

そして、竹酢液よりも嫌な臭いでした(^^;

臭いの感じ方は人それぞれだと思いますが、私は竹酢液は好きな匂いだったので・・・。

この商品は、オレンジ・ガーリック・トウガラシ・木酢液などの抽出エキスを配合しているとのことです。私は嫌な臭いだなあと思いましたね。それだけに期待が高まります。犬もきっと、この臭いは嫌いなはず。

まいてみた感じも、風に飛ばされずよかったです。臭いがどれくらいもつのかは状況にもよると思いますが、1度まけばしばらくは大丈夫そう。

この商品、感触がよかったのですがただ一つ難点は、量が少ない。

100円で1本300ml。もうちょっと量がほしいなあと思いました。だけどたくさん買うと高くなってしまうし、もう少し量があればいいんだけどなあ・・・。

そう思いながら、ホームセンターで新たな商品を探していると、なんと、同じ商品が5リットルで売っているではありませんか。5リットルで千円弱でした。すぐに買いました(^^)

でも、家に帰ってきてよく見たら、100円ショップのは「犬・猫ストップ」なのですが、ホームセンターの5リットルのは「猫・犬ストップ」と書いてあって微妙に違うのです。同じ会社で、同じような商品だけれど・・・。どういう違いなんでしょうか。

私は猫には困っていないので、犬に効果がある方がありがたいのですが。

ともかく、これをまいてから数日たちますが、今のところ効果を実感しています。後はどのくらいもつのか、ですね。雨が降ればまた、追加しなくてはならないかも。

また、犬は臭いに慣れると思いますので、この商品「だけ」を頼ることはできません。当分はいろんな商品を少しずつまいて、我が家周辺を、常に「臭い」場所にしておく必要があるでしょう。

これも、いったん公衆トイレを脱するまでの辛抱です。いったんそういう状態を脱したら、後はそんなに毎日、まいたり気にしたりする必要はなくなります。ときどきで、大丈夫でしょう。

でも今は・・・。

見ていたら、本当に来る犬来る犬、みんな必ずマーキングしていくのです。(このところいろいろ試すようになって、少しずつ改善されてきましたが)

この、公衆トイレ状態がわかったときは、ショックでした。まさかこんなことになっていたとは。うちは庭木などに、一切農薬を使っていませんし、畑も含め、除草剤は使わないポリシーです。自然を大事にしたいと思っています。だからよけいに、犬には「安全でいい匂いの場所」と思われてしまったのかもしれません。

犬の本能で、安全とみなされてトイレにされてしまったことは、わかるような気がします。たとえば、うちの畑のすぐ横などは、定期的に除草剤をまいていますから。そういうの、犬はわかるんだろうなあ。だから、隣ではなく、うちの畑前を、トイレにしていくんだと思います。そして、一匹がすれば、後から来たのはみんな同じことをします。そして、習慣が作られてしまったのです。

ともかく、100円ショップでも、犬よけには効果のある製品があるのだとわかりました。試してみてよかったです。

犬フン尿よけに竹酢液は効果が弱いかも

1月7日の朝。自宅前の犬フン尿対策として、竹酢液を原液でまいてみました。

カインズで買ってきた竹酢液は、1.5リットルのものです。商品説明には、犬よけに使う場合は原液もしくは10倍程度に薄めるよう書いてありました。

今、我が家は犬の公衆トイレ状態でして、うちの前にフン尿させていく犬が複数います。この習慣をやめさせるにはかなりの努力が必要になります。10倍程度に薄めるより、ここは原液で勝負です。原液を500ミリリットルほど使います。

朝7時の明るくなったときに、うちの敷地と道路の境の部分にジョウロで、少しずつまいていきました。

竹酢液は、竹炭をつくるときに発生する煙から作られます。どんな匂いがするのかなあ、と興味がありましたが、物を燃やしたときの匂いと、酢の匂いが少し混ざったような感じでした。

物を燃やしたときの匂いは、けっこう強力だと思います。以前犬よけでハイターを薄めたものをまいたときには、人間の鼻にはほとんど感じられませんでしたが、この竹酢液は人間の鼻でもはっきり感じ取れました。

でも、嫌な匂いじゃないですね。私はこの匂い好きです。香ばしい匂い。もちろん人によって好き嫌いはあると思いますが、私はこの匂い、田舎の懐かしい感じがして好きです。うちの近所では、昔はあちこちの田んぼで、刈り入れの後、籾(もみ)ガラを燃やす風景がありました。そのときの煙の匂い。

竹酢液には、期待が高まりました。この、人間にさえ感じられるほどの強い匂いなら、犬には強烈でしょう。かなり嫌がるんじゃないかと。

結果は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・駄目でした_| ̄|○

うーん。残念です。効かないわけではないのですが、すぐに効力が弱まってしまうことがわかりました。匂いがなくなるのです。

朝たっぷりまいたのに、朝は大丈夫でしたが、夕方はもう駄目でした。

夕方、散歩ラッシュの時間になり家の前を見張っていたら、散歩中の犬にフンをされそうになりました。

竹酢液をまいた、まさにその場所です。

犬は平気な顔をして、当たり前のように座り込んでフンの体勢になったので、慌てて私がとめました。それにしても飼い主・・・・なんで人の家の前で、犬にフンさせるんだろう。

取っていけばいいというのは大間違いです。取りきれないものが残りますし、臭いが残るので後から来た犬がまた、フン尿、マーキングなどをしたくなってしまうのです。というか、1度フン尿、マーキングをした場所に他の犬が通りがかった場合、飼い主がとめない限りほぼ100%、その犬もフン尿していきます。それが犬の本能だから。他の犬が臭い付けした場所は、素通りしないです。なにかしら、臭いをつけていこうとします。

今回、家の前で堂々とフンをさせようとした飼い主は、携帯電話でしゃべりながら散歩をしていました。私は警戒しながら、庭に立って様子をみていたのですが、うちの敷地前で犬を促し(敷地内ではなく、道路との境ですが、まさに家の入口です)、犬にフンをさせようとしたので、駆け寄ってとめました。

「ここで犬にフンをさせないでください。後からきた犬がみんなしていくので困っています」

飼い主は、驚いたように私を見て、小さく「すみません」と言って、犬を引っ張っていきました。そして、隣地の空き地(温室の跡地)に犬を入れ、そこでフンをさせていました・・・・。

隣地に関しては、もう敷地内にはっきり入れていましたね。道路ではないです。どうして他人の土地に犬を入れてそこで排泄させるのか、本当に非常識だあなと思います。そこは土と草があるので、自然なところで排便させたいのでしょうか。だったら自分の家でやればいいのに・・・。せめて敷物をして、フンはすべて持ち帰ってほしいです。こぼさないで。

うちに怒られたから、じゃあ隣地でさせる・・・とかいう感覚は、私には到底理解できません。どこの家であっても、自分の家や土地の前で、犬にフンをされる(しかもそういうのは習慣なので、毎日のように)というのは、嫌なものでしょう。

ともかく、竹酢液が、たった12時間程度で犬よけの効力をなくす、ということがわかり、ショックでした。朝まいたものが、夕方には効かないのですから。

もしかしたら、犬の個性にもよるのかもしれませんが。今回の犬は、小型犬だったので嗅覚は大型犬より鈍いのかも? そして老犬だとしたら、嗅覚が衰えている可能性もあります。

ただ、竹酢液が犬よけにあまり有効でなかったというのは、なんとなく納得してしまうところもありました。というのは、だって「いい匂い」だったから。私はこの匂い、好きです。自然の、懐かしい匂い。犬も本能的に、危険でない、安全だというのを察知したのでしょう。

強い匂いではあるけれども、それは、あくまで自然の匂い。本能的に危険を訴えてくるようなものではないからです。私も、まくときは手袋しませんし、マスクもなしです。体に害があるものではないですからね。

今回、私が注意した飼い主、犬はパピヨンでした。

そういえば今回フンをしようとしていた場所のすぐ近くに、お正月そうそう、犬のフン跡がありました。フンが丸々残っていたわけではなく、回収はしたのでしょうが軟便のため、アスファルト上に取りきれないフンの跡(かけら)が残っていました。

以前の逆切れおじいさんがまたやったとは考えづらく、またどこか、別の飼い主がここ周辺をトイレにしているんだなあと思っていましたが。

今回のパピヨンが、おそらく犯人だと思います。フン跡が残ってからわずか数日ですし、現場が50cmくらいしか離れていないですし、このパピヨンはいつも、その場所をトイレにしていたのでしょう。

今後はまた重点的に、この場所で犬よけをする必要があります。犬のトイレの習慣がついている場所を変えるのは、本当に大変なことです。ただ、いったんその習慣をなくしてしまえば、後は楽になるとおもうので。

ともかく、今のトイレ習慣が付いている犬に、習慣をなくさせることを目指します。

試してみた竹酢液は、体にはいいんだろうけど、犬よけには今ひとつ効果が薄いということが、わかりました。

次回記事では、100円ショップの犬の忌避剤を試した結果を書きたいと思います。

犬のフン尿被害で、わかってきたこと

犬のフン尿被害と戦い続けて、わかってきたことがある。

それは、犬の飼い主の意識がどういうものか、ということだ。

彼らの多くが、「フンは拾えば良い。尿は仕方ない。犬とはそういうもの」という意識でいる。

でも私は声を大にして言いたい。

とにかく人の土地の前で、犬にフン尿をさせないで。やるなら自宅前や、自宅の庭でどうぞ

なぜそう思うのか、理由を説明します。

まず、フンは拾っても、アスファルトにつきます。草にもつきます。すべてをきれいに拾うことはできません。犬の体調によっては、軟らかい便のときもあり、そのようなときは一層悲惨です。残された便が臭いますし、後から来た犬は刺激されて、そこに自分の臭いをつけたくなり、その場所が一気に犬の公衆トイレになります。

だから、フンを拾えば許される、というものではないのです。

自宅の道路前が、複数の犬の散歩道になっている家は本当に大変な思いをしています。犬を引っ張って、よその家の前ではフン尿させないマナーの良い飼い主さんは、ごく一部です。

たいてい、犬に自由に臭いをかがせています。

そうなれば本能で、少しでも他の犬のフン尿の臭いがあれば、そこに自分のものを重ねていきたくなるのが犬です。

私も、去年自宅前で犬に軟便をされ飼い主に注意したのに逆切れされ、しかもしっかり便を残されてしまって、バケツで流してもとれず、本当に苦労した経験があります。今でも思い出すと悔しいです。あの逆切れして私に起こった飼い主は、その後を想像もしないのでしょう。

後から来た犬は、皆、その犬のフンの臭いに反応し、その犬たちもまたフン尿をしたくなるのです。

これが、人の敷地の前で犬に排便させてはいけない理由です。

そしてもう1つ。犬の飼い主の多くが、「おしっこは仕方ない」と考えているようですが、これも全く自分勝手な考え方です。

蒸発すれば見えなくなるので、フンよりは許されるとおもっているのでしょうが、多くの犬が尿をかける場所では、必ず「フンの被害」が発生します。

結局、確率の問題で、犬の尿の被害が大きくなればなるほど、フン置き去りの確率もどんどん大きくなるのです。事は、尿だけでは済まないということです。

水をかければいいのか、という問題ですが、「少しでも何かをしよう」とする姿勢はいいと思うのですが、じゃあ「水で流すからあなたの家のまえで犬に尿をさせてもいいですか」と問われて、「どうぞどうぞ」と言う人なんているんでしょうか?

おもいがけずうっかり、たまたまその場所で(いつもは絶対にしないんだけど)、その日だけは犬が尿をしてしまった、というなら、まだ、水で流すこともわかりますし、それなら許せます。

けれど、「犬の尿くらい、仕方ないでしょう」という犬の飼い主は、日常の習慣として同じ場所で尿やマーキングをさせますし、そうなればやがてそこには時々フンの置き去りも発生し、少なくともその場所は、犬たちにとっての「毎日のトイレ」になってしまうのです。

犬の習性として、だいたい毎日のトイレの場所は決まってます。

そして、他の犬のフン尿の臭いがあれば、飼い主が止めない限りは、そこに自分のものを重ねようとします。

放っておけば、有名なトイレの出来上がりです。そこを通るたびに、複数の犬が当たり前のように自分のフン尿(臭い)をつけていこうとするでしょう。マナーの良い飼い主さんはそれを制しますが、そうでない飼い主が、とても多いのが現状です。

犬のフンではなく、尿だからいい、という問題ではありません。一緒なんです。フンだろうが尿だろうがマーキングだろうが、犬の臭いがつけば、後から来た犬がみんな、その場所で出したくなるということです。

自分一人くらい、とか、尿くらいならいいだろう、とか、拾っていくからいいだろう、とかいう甘い考えが、その場所をトイレにして汚すんです。そして、フン尿の回数が増えれば増えるほど、置き去りフンの確率も高くなります。

でも、本当の問題は置き去りフンではないんです。氷山の一角。

置き去りフンは見える形での問題ですが、見えない部分、「その場所が犬のトイレになっている」ことが根底にあります。そこを解決しない限り、置き去りフンは発生し続けるのです。

私はマナーの悪い飼い主と一通り戦ってきましたが、わかってきたのは、決定的な解決というものがないということです。ネットで検索してみると、もう20年も前から同じ問題で多くの人が悩み苦しんできたことがわかります。

直接飼い主に注意する、という方法が一番決定的なものになりそうですが、そうではありません。

私は今までに、フン尿の現場を目撃して5回直接注意しました。その結果。

1回目。謝罪なし。黙って立ち去る。その後も、散歩道は変えず、頻繁に犬を連れてくる。見られているのがわかると我が家の前ではしないが、隣地で排便や排尿させている。

2回目 謝罪あり。犬のせいにして、犬に怒っていた。その後も散歩道は変えず、翌日も平気な顔で来ていた。

3回目 謝罪あり。ただし、最初は「してない」と嘘をついていた。その後は見かけず。

4回目 謝罪なし。黙って立ち去る。

5回目 謝罪なし。「犬だからフンも尿もする。仕方ないじゃないか」と逆切れ。「みんなやってる」と全く反省の色なし。その後は見かけず。

4回目と5回目は同一人物です。しかも、4回目の注意の後、すぐに5回目です。全く反省していない人でした。5回目のときは、私が何度も「本当に犬のフン尿でずっと困っているんです」と必死に訴え、最終的には、「2度とこんな道通らない」と相手に逆切れされました。

謝罪がないどころか、逆切れです。でも、今のところは、その人を見かけることはなくなったのでほっとしています。私が見ていないときに来ているのかもわかりませんが(^^; 24時間見張っているわけにもいかないので、本当に来ていないかどうかはわかりません。また、ほとぼりが冷めたら、平気な顔をして来るかもしれません。

上記の経験からもわかるように、勇気をだして直接注意しても、効果はなかなか・・・というのが実際のところです。私だったら1度でも注意をされたら恥ずかしくて、2度とその場所を通れないですが。
人の家の前で犬にフン尿させて平気な人は、それが「悪いこと」だという気持ちがあまりないので、注意されてもまた何事もなかったかのようにやってきますね。フン尿被害に遭っている側の人間にとっては、それもまた一層のストレスです。勇気を出して注意しても、相手に響いていないのを見せつけられますから。

かといって、目の前でやられて見過ごせば、飼い主はよけいバカにしてもっと堂々と、犬にフン尿させるようになるでしょうね。

ここ数年、私が気が付いていなかっただけで、いつの間にか我が家の前、そして少し離れた畑の前は、犬の公衆トイレ状態になっていました。マナーの悪い飼い主に、一度ついた習慣を変えさせることは、本当に大変なことです。今後も、なんとかこのトイレ状態を解消すべく、努力していきます。

いったんトイレ状態になってしまったものを変えるのは、本当に根気がいります。犬の嫌がる匂いのアロマをまいたり、忌避剤を置いたり、1日でも怠ればまた、1からやり直しです。

薄めたハイターをまいたら、ちょうどハイターのかかっていないところを、ピンポイントで犬におしっこされていたりします。直後だと、あとがしっかり残っているのでわかりますね。

我が家の場合、もう一部の犬や飼い主にとって、「ここでする」という習慣がしっかりできてしまっているため、ところどころにハイターをまいても、「ハイターをまいてないところを探してピンポイントでする」という状態でした。

そこまでしてうちの前でフン尿するのか・・・と、絶望的な気持ちになりました。たぶん、やる側は、そこまで深刻に考えていないんでしょうけど、やられる側にとっては本当に悔しく、情けない毎日です。

2022年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

2021年は、犬のフン害に振り回された年でした(^^;

もう、大みそかの寒風吹きすさぶ中で、畑前の草地にゼラニウムを必死に植えてましたもん。犬よけのために。

結局12月の1か月間だけで、畑前には3回、フンを放置されてしまいました。犬のマナー看板を設置してこれですから、設置しなかったらもっとひどいことになっていたと思います。

お正月から汚い話題ですみません・・・。でも、今の私の真剣な悩みですね。

犬を散歩させている人は、どうしてこんなにマナー悪いんでしょうか。ネットで対策をいろいろ検索していますが、もう20年以上前から真剣に悩んでいる人がたくさんいて、共感しました。

自宅の前でも、畑の前でも、自分の敷地の前を犬のトイレにされて、気分のいい人はいないと思います。そして、放っておくと、どんどん悪化するんですよ。

どうしてこんなひどいことができるんだろうか・・・と。だって、毎日ですから。毎日わざわざ人の土地の前にやってきて、汚い排泄物を置いていくという、その神経が理解できません。

自分の家の庭にやればいいと思います。自分の自宅前でやればいいと思います。どうして人の家にやるんでしょうか? きれいにしているから? うちの可愛いワンちゃんは、きれいなところでトイレさせたい、という気持ちなのでしょうか? 自然が残っているところ、きれいにしてあるところを選んで、トイレにしてますね。マナー看板は全く目に入っていないみたいです。

そういうマナーの悪い犬の飼い主が、複数います。

畑前では、私が見ていても、草の上に排泄させていく人がいるんですよね。こうなったら犬の嫌な臭いをつけるしかないと思い、ゼラニウムに加えて、水仙を植えました。それも、日本水仙の香りのいいものではなく、もっと強烈な香りのものです。まだ花は咲いていませんが、葉っぱだけ・・。それも、今年は花が咲かず来年かもしれませんが、葉っぱだけでも、少しでも効果があることを願いつつ。

わかったのは、うちの畑前を犬のトイレにすることが、もう習慣になってしまっている人が複数いるということ。

この習慣をなくすのは、大変です。

飼い主は、「そこでさせるもの」と思っていますし、犬も、「そこでするもの」と思っています。

飼い主は、立ちどまってわざわざ畑前の草の臭いをかがせ、犬に促します。犬も、前日の臭いや、他の犬の臭いが残っていますので、臭いをクンクン嗅いだ後で、排泄するのが当然の習慣になっています。

ここで、マナー看板は全く役に立っていません。

なにしろ、マナー看板の真ん前に、フンが残ってましたから。

そして道路際にも・・・。

道路際の方は、誰かが踏んだらまずいと思い、イエローチョーク作戦を決行しました。これは、飼い主に「見られている」というプレッシャーを与える意味もありますが、歩く人への注意喚起でもあります。

小型犬のフンだと、うっかり見落として踏んでしまうんですよね。道路の端を歩くお年寄りや子供には、迷惑きわまりない不潔な物体です。

うちの畑前を散歩する人が踏んでしまわないように、アスファルトにチョークで印をつけ、こちらはそのまま放置しました。

それ以外の物については、土をかけて始末しましたが、数日で、他の犬が掘り出してました。土が掘り返されて散らかっていました。そこに埋まっていたフンの持ち主か、はたまた他の犬かわかりませんが、飼い主が草地に入れて、遊ばせているんでしょう。汚いですが、もうこれも放置です。というか、土が散らかっているのでもう、どれがフンだか土だかわかりません。

草地の上なら、そこにわざわざ犬を入れている人が悪いので、犬がフンを食べようが体に着こうが、私の責任ではありません。道路を普通に歩いている人なら、フンがつくこともない場所ですからね。これはもう、犬をわざわざそこに入れてる人が悪いです。

もう本当にうんざりですけど。草地といっても、うちの畑前なので、管理しているのは私です。手で草を刈っています。そこに、入るのも緊張します。思わぬところにフンが残されていたりするので。嫌な思いをしながら、きれいにしています。

この草地、ときどき、犬のフンがついたティッシュも捨てられてます。犬のおしりを拭いた後、捨てていくみたいですが、本当に信じられない行為です。

このお尻をふいたティッシュは、おそらく小型犬です。ティッシュを捨てる現場を目撃してはいないのですが、フンの多くが小型犬のものなので。

畑前を散歩で通る小型犬は、2匹連れも多く、たいていきれいな洋服を着ています。きれいな洋服を着ていても、人の敷地前で排泄しているようでは下品すぎます。恥ずかしいことです。飼い主が悪いです。

犬に洋服を着せる前に、排泄のしつけをしてほしい。というか、自分の家でさせてほしいです。

今年は、この犬のフン尿との戦いに、何とか勝利したいと思っています。いろいろな手段を試してみたいと思っているので、その結果を書き記していきます。

犬のフン害とハイター

犬のフン害、ついにハイターを10倍程度に薄めてまいてみました。

自然のものでないのであまり使いたくなかったのですが、被害が収まらないので仕方なく・・・。

いつもフン尿される場所は決まっているので、その場所にピンポイントでやってみたのですが、効果は薄かったです。その後通りかかった犬が、嫌がる様子がなく臭いをかいでいったから。(臭いをかいだだけで、フン尿はしませんでした)

10倍では薄すぎたのかな? 

それとも、まく量が少なかったのか。

でも濃いと、人間や環境にも悪いかなと思うので、これ以上濃くする予定はありません。

それに大量にハイターまくのは、いくら薄くても抵抗がありますし。

ハイター駄目か・・・。

全く効果がないというわけではないと思うし、濃度によってはちゃんと忌避効果や消毒効果はあると思いますが、やっぱりこれ以上濃度が濃いものや、大量にまくのは抵抗があるのでやめておきます。

うちは自宅もそうですが、近くにある畑の前もひどい状態なので、本格的にハイターで消臭をするとなると本当に大量に使うことになり、現実的ではありません。

一次的に使うのにはいいかもしれないけれど。たとえば、フン尿された直後に、消臭として。

継続的に使う犬よけとしては、だめかなあと思いました。これをずっとまき続けたら、環境にも悪そう(^^;

犬よけの組み合わせの1つとして、たまに使おうかなとは思っています。犬は一つの方法だと慣れてしまうこともあると思うので、いろんなやり方を組み合わせて、フン尿をされないようにしていきたいです。

今朝も、朝から畑へ見回りに行ってきました。

今日も少しずつ、ゼラニウムを挿し木します。定着するかどうかわかりませんが、これが育ってくれたら匂いが強いので、犬も嫌がるかなと思います。

そして、ぐるーっと見回りをしてみたところ、やられてました!

マナー看板のすぐ横で、されてました・・・。小さくて目立たないけど、小型犬のフンです。今日はすぐに片付けずに、アスファルトにチョークで印をつけました。

イエローチョーク作戦です。

前にもやったけど・・・。これ、粘り強くやってみます。草の中にされてしまうとチョークで書けませんが、道路際のアスファルトの上だと、チョークできっちり書けますからね。

うちの畑の前は現状、犬の公衆トイレ状態です。

複数の犬が、畑の前をトイレと認識していて、日常的に排泄しているんですよね。どうしたらこの状況を解消できるか。うーん。まずはその習慣をなくさせたい。

犬に排泄させている飼い主は複数います。非常識な人ばかりなので、直接声をかけるのはためらわれます。だって、自宅前の道路で排泄させていた人に注意した時ですら、逆切れされましたからね。べっとりついた軟便を、何度もバケツで洗い流したのが記憶に新しいです。

逆切れされて、本当に悔しかったし腹立たしかったし、引きずりました。

自宅前ですら、「犬だからフン尿は仕方ない」「道路だからいいだろ」と言われるくらいなので、畑前だと注意しても、「何が悪い」と開き直る可能性が高いでしょう。

今年は1年、本当に犬のフン尿に悩まされました。

すぱっと解決できるような策は、みつからなかったです。ネットでいろいろ検索してみたら、悩んでる方が多いこと、そしてこの問題がもう20年以上前から議論されていることを知りました。

いろんな方法を少しずつ試していくしかないですね。なんといっても、直接注意してもダメなんですから。

自分の家や畑が、犬の散歩道になっている人には本当に深刻な悩みだと思います。犬飼っている人、マナー悪すぎです。

逆に言うと、自分の家の前を犬がめったに通らないような環境の人だと、大変さがわからないのかもしれないですね。まさかそこまでひどいとは、思っていないのかも。

犬の散歩中に他人の家のまえでいつも排泄させている人は、自分の家は犬の散歩道になっていないのだと思います。なってたらわかる、1匹したら後から来た犬が皆、同じ場所にフン尿をしてしまうのだということを。

いったん犬の公衆トイレ状態になってしまうと、どうしても犬のフンの放置が発生して、本当に汚いです。

まあ、フンの放置にかぎらず、私は尿だって、本当に汚いしやめてほしいと思ってます。蒸発するからと思って、罪悪感なくしていくのかもしれませんが、臭いは残りますし。その場所の草刈を手でやっている、管理している人のことも考えてほしいです。

来年こそ、フン尿に悩まされない年にしたいなあ。