預言カフェ 再訪 感想

 恐るべし預言カフェ。

 2回目の預言カフェ、行ってきました。上京したついでに、時間があったので高田馬場へ。

 駅からの道は、もう慣れたものです。前回行った時、ノートに名前書いてから実際にみてもらうまで時間があったため、近くを散歩したりしたから。どこのお店で時間をつぶそうか、うろうろ歩いたので近隣のお店事情にも詳しくなっていました。

 初めての預言が、振り返るとかなり当たってた。そして2度目の今回も、結果はびっくりするようなものでした。

 

 預言は、やっぱり当たってました。それも、言われた直後にはわからず、後から来るのです。言われた当初は、「え?」という戸惑いがあった言葉。だけど、後で考えたら心当たりがありすぎて怖いくらい。

 私がたぶん、一番心にひっかかっていたことを、言われました。でも言われた瞬間は、ぴんとこないのです。というのは、意図して忘れようとしていたから。そのことを、考えないようにしていた。

 たぶん顕在意識からは、消えていたようなこと。
 だから、言われても??? なんのことだろうという感じで。今回は当たらないのかな~なんて思っていたのですが。

 帰りの新幹線の中で、ぼんやりそのことを考えていたとき。はっと気付いたのです。
 もしかして、あの言葉はあれを指してるのかな?と。
 そう考えると、すべての言葉が、ぱたぱたっと見事に当てはまったというか。

 オセロで黒一色だったものが、たった一手で、あっという間に大逆転。白一色に変わっていくような感覚をおぼえました。

 封じ込めていたものを指摘されたわけです。
 預言カフェ、凄いと思いました。当たるとか当たらないとかいうのは不謹慎かもしれませんが、とにかく私にとってはずばりの言葉でした。

 そして今回も繰り返し言われたのは、「恐れないで」ということ。
 なにも恐れることはない。神様はいつもそばにいて、なにもかも計画のうちで、遅いのではない、一番いいタイミングで環境も情報も与えていくのだ、ということです。

 預言の言葉を、何度も噛み締めました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。