逆切れおじいさん再び

以前、我が家の前の道路で犬に下痢便をさせ、私に注意されて「こんなとこ、二度と通らない」と逆切れしたおじいさんが、今も変わらず、毎日我が家の前を通っていることが判明しました。げんなりです。

夫婦で、朝早く毎日我が家の前を、犬の散歩をさせているそうで・・・。4時や5時だそうです。どうりで私が気付かなかったわけです。(ひょんなことから判明しましたが、詳細は複雑なので省きます)

我が家では、おじいさん逆切れ事件のその後、1度も下痢便の被害はありませんでした。でも、つい1週間前にも芝生にこんもりと犬フン被害があったばかりなので、おじいさんを疑ってしまう私。そうなんです。また芝生に犬のブツが・・・。まあ、毎日犬の散歩をさせているからといって、その人が犬フン放置の犯人と決めつけてしまうのはよくないですが。現場をおさえたわけではないので、そこは断言できない。いくら疑わしくてもね。

道路から、1メートルほど家の敷地内に入ったところ、芝生の上にこんもりと犬のフンを発見した時の気持ちといったら・・・。

そのすぐ後のことでした。逆切れおじいさんが、「こんなとこ、二度と通らない」と言ったわりに、今も変わらず我が家の前を通っていることを、知ったのは・・・。

まあ、発見した犬のフンは、おじいさんが散歩させている小型犬にしては大きなもので量も多かったので、おじいさんではないかもしれないけれど。

再びのフン被害に加え、おじいさんが変わらず我が家の前を散歩道にしていることを知り、落ち込みました。あれだけ逆切れして「もう来ない宣言」したのに、ああいう迷惑な人って、自分の言った言葉を忘れてしまうのね。

もう通らないでほしいです。二度と。

それから、少し離れた畑で、先日因縁つけたおじさんにも、ニアミスしてしまい、畑の見回りに出かけるのも怖くなってしまいました。怖いというのは違うか。嫌なんですよ。もう二度と、あんなジジイ(失礼!)に会いたくない。気持ちが悪い。

なんでああいう変な人って、嫌がってる人の周りにわざわざ来るんでしょうねえ。二度と会いたくないですし、我が家の周辺をウロウロしないでほしい。

なんでこっちが避けなきゃいけないのかと思いますが、先日、因縁つけたおじいさんとニアミスしたときには、全力で別の道に逃げました(^^;そいつはキョロキョロしてたので、こちらを認識したのかもしれませんが、追いかけてくることもなかったのでよかったです。また因縁つけられたり話しかけられても、全力で無視しますが。

あんまり神経質にならないように、忘れるようにしたいですが、犬のフンも、因縁つけられるのも、向こうからやってくることなので、なかなか逃れられなくて苦しいです。世の中変な人が増えたのかな?もう懲りてしまって、とにかく今は自衛策として、おじさんやおじいさんには、挨拶しないようにしています。(知っている人は除く)変に愛想よく挨拶すると、粘着されるかもしれないので。

犬のフンも、変なおじさんも、もう本当に勘弁してほしい。気持ちを切り替えたいですが、憂鬱です。でもちょっとだけブログで吐き出せて、少し気持ちが楽になりました。書くって大事(^^)

「逆切れおじいさん再び」への2件のフィードバック

  1. こんにちは
    先回のペットボトルの件は機転をきかして上手な対応ですよね。ナイスです。
    しかし下痢便ですか・・・。嫌すぎます‍♂️
    ホント、理不尽なことですよね。
    「逃げまんねん」が効かない犬なんでしょうかね?

    私の場合、めいわくか

    1. 太ちゃんさんこんにちは(^^)コメントありがとうございます。
      犬の下痢便は嫌すぎですが、注意するときはアスファルトにべったり証拠が残るので、その点は注意しやすくていいです。ただのフンだと、「これくらいいいじゃないか」「犬なんだから仕方ない」と言われて終わってしまうので。
      視覚的に被害がわかりやすいというか。普通の便でも、細かいものは道路に残るので、その後に来た犬が臭いに反応して自分も排泄したくなるという点は変わらないのですが、飼い主に注意するときにはむしろ下痢便の方が、説得力が出る気がします。でも、考えてみれば結果は同じか・・・。結局逆切れおじいさん、また普通に散歩に来てることがわかったので(^^;
      「逃げまんねん」は最強の忌避剤だと思いますが、まいた場所から少し離れてしまうと効き目は薄れますね。このときの下痢便の犬は家の前のアスファルトで排泄したのですが、私はアスファルトの上にはまいていないので(道路との境の敷地側にまいている)、効果はなかったのです。犬が高齢だと鼻も効かないので、仕方ないです。犬のフン尿、マーキング被害の戦いはまだまだ続きます・・・。

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