シロアリ駆除の詐欺にアドバイス

うちのご近所に、高齢のご夫婦がいらっしゃいます。共に80代で、おじいちゃんは歩くのが不自由で外には出ず、おばあちゃんも歩くときにはシルバーカーを使っている状態です。お子さんはいらっしゃったのですが疎遠になってしまったようで、若い人の出入りはありません。

高齢なので、同じ隣保ですし、気にかけていたのですが、この頃は散歩にすらあまり出てこなくなってしまいました。

ところが先日、怪しいシロアリ駆除の車がその高齢ご夫婦の家に停まっていたのです。そのシロアリの会社、ここ数年何度か見かけて気になっていたのですが、また車が停まっているのでネットで確認してみたら、案の定。評判の良くない会社でした。

高齢者向けの訪問営業で、有名なところらしく。過去にはその強引な営業方法が問題となり、経済産業省から業務停止命令と業務改善指示を受けているとのこと。怪しさマックスですね(^^;

一言声をかけるべきか悩みました。たとえ詐欺に近いものであっても、どこにお金を使うかはその人の自由ですし、私が口を出す筋合いではないのも確かです。ご夫婦は高齢ですが、まだ頭はしっかりされています。だからこそ、私が口出しすることをうるさいと思ってしまうかもしれません。

でも高齢で、情報が入らないのも確かで。その会社が評判の良くないことを、一言伝えてあげれば、今後は気を付けることもできるでしょう。目の前で、わかっていながら見過ごすことはできません。

どんな選択をするかはもちろん自由ですが、一言だけ声をかけてみようと思い、ご夫婦のお宅を訪ねて、私の心配を伝えました。

そしたらやっぱり・・・でした。5年前に、無料点検を謳った訪問販売の営業の人が来て、白アリ対策の薬剤散布の契約をしたそうです。その後もたびたび訪ねてきて、結局5年の間に3回もシロアリ駆除をしたとのことでした。

5年で3回は、どう考えても詐欺ですよね(^^;

シロアリが発生すると家が壊れると言われて、心配なのでやってもらった、とおじいちゃんは話していました。5年で3回の薬剤散布は、多すぎると思いますよと伝えたら、でも他に頼める会社を知らない、と。

そこですぐ、うちの近所の農協でシロアリ対策をやっていないか調べたのですが、その分野はやっていないみたいで。残念でした。農協なら安心できると思ったんですが。

その代わり、近所のホームセンターがやっていそうだったので、電話をかけて確認したところ、「やってます」とのこと。さっそくお店の電話番号を紙に書いて、おじいちゃんに渡しました。

その店のまわしもののように思われても困るので、「シロアリがもし心配でしたら、契約の前に、他のお店にも相談してみるといいですよ。一つのところだけに頼むより、比較できるからいいんじゃないでしょうか」と、上手にお勧め。近所のホームセンターなら、少なくとも悪徳業者の派遣はしないはずですし、家の状況も、調べて本当のことを言ってくれると思います。

おじいちゃんも、知っているお店なら、と安心したようでした。「ちょっと考えてみてくださいね」と話して、その日はそのまま帰りました。

その後どうなったか、聞いてはいませんが、ホームセンターに連絡してくれたらいいなあと思います。でももし、あの怪しい会社に頼んでいたとしても、もうそれ以上は私にはどうすることもできず。

ただ、アドバイスできたのはよかったなあと思いました。

高齢の方が、最後まで自宅で暮らすというのは、なかなか難しいことだなあと。どうしても、詐欺などの被害に遭いやすいです。行政がどこまで立ち入るか、なかなか身内のようにはいきませんし。

体が衰えても、頭がしっかりしている方にはプライドがあり、明らかな認知症でなければ、選択の自由があるわけで。

今回のおじいちゃんについて言えば、介護サービスなどの福祉が入っていればまだその人たちの目もあるし、私も安心したのですが、おじいちゃんは「まだまだ大丈夫」と、介護認定を受けていません。そうすると、どうしても社会の中で孤立してしまうし、詐欺の情報も入ってこない。おばあちゃんが、シルバーカーを引いて買い物もぎりぎりできる状態なので、しばらくはこのまま、ゆったりと二人で暮らすのだと思います。

でもこういう状態が、一番危ないのかもなあと。もっと若ければ、詐欺の情報も入るし訪問販売も撃退できる。もっと年をとれば、福祉のサービスが入るので、怪しい人が来ても契約に至る前に相談ができる。

その中間の、一番危うい状態なのかもしれません、今。

私にはたいしたことはできないですが、せめて、高齢の方を見守る、という姿勢は続けていきたいです。おせっかいにならないよう、でも、あまりにも可哀想なことにはならないように。

たぶん全国で、こういう詐欺被害は増えていると思うので、ご近所の目が犯罪の抑止力になれば、と思います。

犬のフン害対策で、たどりついた解決策

マナーの悪い犬の飼い主との戦いは今も続いていますが、ひとまず、コショウとトウガラシの効き目は絶大でした。これ本当にお勧めです。お金はかかるし、毎日まかないといけなくて手間はかかりますが、即効性があって確実に効く。

普通にスーパーで売っているコショウやトウガラシだと量も少なく高いので、業務用スーパーへ行ってみました。

いくら安くても品質が悪いものでは困るので、大手のメーカーのものがないか探してみたら、ヱスビー食品が300グラムの粉末トウガラシ(一味唐辛子)を出していました。一袋で350円くらい。おお、これなら今まで買っていたものより量が多くてしかも安い(^^)

そしてコショウも探してみたら、コショウは、安いものは混ぜ物がしてあるのですねえ。ちょっと勉強になりました。コーンフラワーや、その他もろもろの表示がありました。良心的な会社のものだと、コショウの含有率が書いてあり、私が見た格安の棚の中では、一番含有率が高いもので80%超くらい。

安いものだと、100%の物はないんですね…がっかり。格安香辛料の向かいの棚は、もう少しお高めの商品が並んでいて、そこなら内容物の表示が「コショウ」のみでした。いくら高くても、混ぜ物があったのでは効き目がないでしょうから、ここは「コショウ」のみをゲットすることに。

結局選んだのは、GABANのブラックペッパー業務用。高品質のものを買うことになりました。400グラム入りで1300円弱。コショウはトウガラシよりもずいぶん高い買い物になりましたが、たっぷりの量なので安心して使えます。

最近は犬の散歩に敏感になったせいか、畑だけでなく家の前でも、マナーの悪い飼い主の行動に気が付いてしまうようになりました。

うちの家の前で、フンをさせている人が少なくとも2人います。どちらもちゃんと拾っていってはくれますが、なんで人の家の前でわざわざフンをさせるのか理解不能です。自分の家の前でやればいいのに。

フンが残ってないから今まで気付いてなかったけど、これ今までずっとやられてたんだなーと。だからここ数日は、畑だけでなく、家の入口前にもささっと、コショウやトウガラシを振りかけるようにしています。

犬は同じ匂いだと慣れてしまうかもしれないので、コショウとトウガラシを上手に使い分けでいきたいなあと思います。そして、毎日というのは大変なので、ランダムに、使うようにしようかなあと。ランダムでも、十分効き目はあると思います。犬だって、嫌な臭いがするところには行きたくないでしょうからね。「あそこにいくと、たまにすごーく臭くて嫌だからやめよう」という状態にもっていけたらいいのです。

ちなみに、家の入口にお花の植木鉢を置く、という作戦は、犬のおしっこには効果ありませんでした。飼い主が犬に、平気でおしっこをひっかけさせていたのを目撃したから。大量ではなくマーキングで少しですが、それでも、うちの植木鉢にマーキングさせていたのを目撃したのは結構衝撃でした(^^;

今まで気付いていないだけで、いろいろやられてたんだなー。

ただ、ニオイゼラニウムの植木鉢は避けていたので、やっぱりニオイゼラニウムは効くのかな。

実はついさっきも、玄関を出たらたまたま目撃してしまいました。うちの前で犬にフンをさせようとしている人を…。まさかそこは大丈夫だろうと、まいていなかった場所が、ピンポイントでやられそうになっていました。まいた場所を避けているところをみると、コショウやトウガラシが効いている証拠です。でも、よく考えると、じゃあ完璧に防ぐためには、家全体にすき間なくまかないといけないってことなのか? どこまでまけばいいんだか、もう勘弁してくれって感じです(^^;

その人は右手にフンの袋を持って、片付ける体制ばっちりで、犬に排便させようとしていました。私の顔を見て、慌てて犬を引っ張り、逃げていきましたが。さすがに人の家の前で犬にフンさせるのはまずいと思ったのでしょう。小学生くらいの子供を連れていたのですが、子供の教育にも良くないですね。いくら片付けるからといっても、人の家の玄関の前を、トイレにしてはいけません。

いろいろ考えさせられます。

たぶん、犬のフン害に悩まされるおうちって、きれいにしてあるんですよ。飼い主は、自分の犬を汚いところには入れたくないじゃないですか。ゴミがあったりするところは避けてる。

でも、だからこそ問題になるんでしょうね。綺麗になっているのは、人の手がはいっているから。ゴミを拾ったり、雑草を抜いたり、花を植えたり。だけど、そうすることによって、皮肉なことに「ここならきれいだからうちの可愛い犬に匂いをかがせよう。ついでにフンもさせよう。おしっこだってしてもいい」ということになるのではないかと。

雑草やゴミがほったらかしの家だったら、フン害にも無頓着で、気付かないかもしれません。

ひとつ言えるのは、犬は匂いを嗅いでから、おしっこやフンをするんですね。私が家の前で観察した結果(このところ犬の研究家みたいになってます)、マナーを守る、常識のある飼い主さんは、そもそも人の家の前で犬に匂いをかがせないのです。嗅ぐと、マーキングしたくなったり、フンをしたくなったりしてしまうから。そうさせないために、そもそも家の前は、犬が立ちどまろうとしても引っ張ってとまらせないんですよ。

いつもそれをやっていると、犬も「ここは通り過ぎるところ」と認識して、さっさと通り過ぎるようになります。立ちどまる素振りもみせません。それでいいんだと思います。

マナーの良い飼い主さんは、そうやって人の家の前をトイレにしないよう気遣ってくれているけど、一部の人が毎回、やらかしちゃってるんですねえ。これはもう、犬を飼うことを免許制にしたらいいんじゃないでしょうか。高額の税金をとる。犬税。そして、お金だけでなく、罰則も増やして、3回マナー違反で警告を受けたら、生涯犬の飼育は禁止とか。それくらいやってもいいんじゃないのかなあ。これをやったところで、きちんとマナーを守っている人は何も困らない。

犬税のお金は、犬の福祉のために使ったらいいと思います。犬を飼う人は犬が好きな人たちばかりだから、犬の福祉のために使うお金なら納得するのではないでしょうか。そして、きちんと犬税を払うことによって、安易な飼い方をする人が減れば、犬にとってもいい話です。

どんな人でも犬が飼えてしまうことが、問題を生み出す一因なのではと思いました。

本当は、犬を飼うってとても大変なことだと思います。10年20年、責任を持てるかという話です。散歩も毎日しないといけませんし、病気になれば病院へ連れて行かなければいけません。それだけの責任感と、経済的なゆとりがなければ、犬を飼う資格はないのだと。

今のように、ペットショップで一時的なお金さえ出せばすぐに買える、というのはおかしいように思います。ずっと継続的にお金が出せるか、自分に何かあったときに代わりはいるか、周りに迷惑をかけないようにしつけをすることができるか。必要な条件はもっとたくさんある。

自分勝手な飼い主は、犬も他の人も不幸にします。犬のフン害に悩まされる人が全国にはたくさんいるのだから、もう少しなんとか、犬を飼うことに資格制度を設けるなど、改善策があればなあと思います。

犬のフン害にはコショウが効く

ちょっと汚い話が続いていて申し訳ないのですが、私自身も犬のフン害に悩まされて、ネット上でいろんな役立つ情報をもらったので、自分でも世の中に情報提供をしたいと思いました。

まずは、犬のフン害に悩む皆さま、お気持ちお察ししたします(^^;

いやー、多いんですよね。びっくりするくらい。悩んでる人の話を読むと、我が家以上にひどいケースがあって、まだ私はましなケースなのかも、と思ったりしました。

うちの場合は、被害に遭っているのは自宅から少し離れた畑です。畑の前の草は、今きれいに刈ってあるのですが、そこを排泄の場所にしている飼い主が複数います。今のところ、現場を目撃したのは3人です。

雑草が刈ってある平地は、手入れされた芝生のようでもあり、犬が遊びたがるのもわかります。近くに放棄地がありますが、そちらはゴミの不法投棄などもあるので、きれいなところで排泄をさせたいという飼い主が、うちの畑の前を排泄場として使うのです。

でも、ゴミ拾いしてきれいに管理してるのは、私なんですよ・・・。毎日のように見回りをして、ゴミがあれば拾いますし、フンがあれば片付けますし。ときには、犬のお尻をふいたティッシュが転がっていたこともありました。嫌な思いをしながら拾いました。

なんなんでしょうねー。こういう飼い主の人たちには、なにを言っても無駄なんだと思います。私は先日、実際に畑の前で犬が排泄している現場を、至近距離で目撃しました。相手は平然と悪びれもせず堂々としていました。さすがにフンは持ち帰っていましたが、尿はそのまま垂れ流しです。(もしかしたらフンも、私が見ていなければそのままだったのかもしれませんね。)その人は犬のお尻をペーパーで拭いていたので、それを捨てられないかどうか、私はずっと見ていました。ペーパーは持ち帰ってくれました。

彼らは、道路が舗装されていないので、いいだろうという考えなのかもしれません。でも一匹の犬がマーキングすると、他の犬も次々と、匂いをつけるので、その場所が犬のトイレの場所として定着してしまいます。

そもそも、人の家や、人が手入れしている畑の前では、排泄をさせないことがマナーなのではないでしょうか。持ち帰ればいいというものでもなく。尿は持ち帰れませんし。

もし、その人たちの家の前を私が犬のトイレ場所として使っていたら、いくら片付けをしたとしても、彼らは怒ると思います。自分がやられて嫌なことを、やっては駄目です。

どういう対策をすればいいかは、相当悩みました。ネット検索して、なにかいい方法はないかと、時間をかけて考えました。畑の前は散歩道で、他の善良な人達も多く通りますし、小さな子供が草花とたわむれたりということもあるので、ちょっとでも危険な対策はとるわけにはいきません。

悩んだ末、私がやってみたのが、コショウです。犬は鼻が敏感なので、コショウが嫌いだそうです。犬が入ってくる場所に、食用のコショウをまきました。

これは効きました。即効性もあり、目立つこともないので採用しやすい方法だと思います。犬のフン害に悩む方、どなたでも手軽に使えるでしょう。

私はコショウに加えて、唐辛子の粉末も試してみました。ネットで見ると、ハバネロなどの強烈なものを使う方もいるようですが、さすがにそれは危険なのでやりません。ハバネロだと、万一にでも散歩中の小さな子供が、触ってかぶれたりしたら大変です。いくら食用でも、これは勧められません。

普通の唐辛子の粉末を使いました。これは、畑の角にある石にふりかけて使います。赤い色がつくので、怪しい感じです(^^;でも、雨が降るとすぐに流れてしまいます。

唐辛子もコショウも、毎日まかないと効果が薄れる感じです。まいた直後は、香辛料のいい香りがしますが、たとえ雨が降らなくても、一日もちません。

使い終わったコーヒー豆の粉末も試してみましたが、これは、コショウや唐辛子ほどの効き目はないと感じました。

とにかくパトロールの回数を増やして、監視の目があることをアピールすることと、コショウと唐辛子で犬に「ここは嫌な臭いがする場所」と覚えさせることが大事かなと思います。犬にフンをさせる非常識な人間自身には、何を言っても無駄です。それより、犬の方がよほど賢いので、「ここは嫌だな」と思わせる方がいいです。

コショウも唐辛子も、食用なので安全です。ただし、毎日まかないと効果が薄れるのと、費用が高くつくのが難点だと思いました。

畑の前は、まく場所がかなり広いのです。角も重点的にまきますので、食用のコショウと唐辛子を使うと、1回あたり400円くらいかかってしまいます。これを1ヵ月続けると、1万円超え・・・毎月の出費としては高すぎる。

ただ、1週間続けてみた感想としては、効果はてきめん。安全ですし、目立つことがないというのも利点ですし、とりあえずの対策としてはいいなあと思いました。

今後は、匂いの強いハーブを、たくさん植えることにしました。まずは、ニオイゼラニウム。これは香水のような、強い香りがあります。人間には良い匂いに感じられますが、犬は苦手のようです。冬も完全に枯れるのではなく葉っぱが青く残るので、匂いの効果は期待できそう。丈夫ですし、挿し木で簡単に増えます。

次に、レモングラス。犬の嫌いな柑橘系の匂いです。ただ、レモングラスは冬になると枯れますし、枯れると匂いもなくなるのでちょっと、犬対策としては弱いかもしれません。

背の低い、目立たないハーブとして増やそうと思っているのがフレンチタイム。ただし、他の雑草が育ったら日影になってしまうので、枯れてしまう可能性もあるかな。

一番期待しているのは、ニオイゼラニウムです。丈夫で、年間通して香りが強く、増えやすい。畑の周りにたくさん植えて、犬が近寄らない空間を作りたいです。そうすれば、コショウや唐辛子を毎日まく手間が省けるでしょう。

この作戦、うまくいくかどうか、また結果が出たら書きたいと思います。

マナーの悪い飼い主に飼われるのは、犬も気の毒です。犬は自分で、排泄場所を決めることはできないのですから。マナーのある飼い主さんは、フンをしてはいけない場所で犬が立ちどまって匂いを嗅ぎそうになると、引っ張って匂いをかがせませんね。排泄の前に匂いを嗅ぐ、という犬の習性がわかっていれば、人の家の前で突然の排泄、ということはないと思います。

マナーを守らない人に、犬を飼う資格はないです。

犬のフン害とハーブ

前回のブログで、監視カメラの設置を考えていたのですが、諦めました。

だって、撮影したところで、不法侵入がわかったところで、ゴミを捨てていたとか、フンをそのままにしたとか、そのくらいのことでは警察も動いてくれないでしょう。保健所に行っても駄目だろうし、それなら、撮影する意味がないと思う。

コショウをまいた後、周囲を点検してみたのですが、一か所見事にフンを発見しました・・・。でも、新しいものではなく、少なくともコショウをまいた後にされたものではないようです。

コショウ、効いているかも。

発見したフンは、すぐに土をかぶせて処理しました。ほっておくと不衛生ですからね。それに、他の犬を呼び寄せてしまう危険もある。土をかぶせた上に、ラベンダーとセンテッドゼラニウムの葉をちぎったものを散らして、匂いが他の犬の注意を引かないように処理しました。

コショウは、粉のものと、粒のものと両方まきました。しばらくは、毎日少しずつまいて、新鮮な状態を保ちたいと思います。それと、できるだけあのフン害犯人が来る時間帯に畑に行って、パトロールするしかないのかな。

ここ一週間が勝負だと思います。

一週間、できるだけのパトロールと、犬の嫌がるコショウをまくことで、うちの畑があの、フン害犯人の散歩コースから外れてくれたら成功です。

それと、敷地の境にハーブのレモングラスを植えました。今は葉が茶色くなっていてあまり匂いもありませんが、枯れた葉の部分を短く切り、穴を掘って根を植えました。夏に向けて、育ってくれたらいいなと思います。柑橘系の匂い、犬は嫌いでしょうから。

それから、もう一つ。センテッドゼラニウムも挿し木しました。全部は無理としても、一部が根付いてくれたらいいなと思います。もし根付かないとしても、当分は周囲に匂いがつきますので、犬は嫌がるはずです。

とにかく、犬が嫌がる匂いをさせることにしました。匂いの元を、いちいちまくのは大変なので、ハーブが育ってくれたらいいなあと思います。大きくなったら刈ればいいし、刈ればまた、強烈な匂いが漂うはず。

ハーブは人間にとってはいい匂いだし、もし子供が手に取っても大丈夫だし。犬にとっても、嫌な臭いではあっても、危険はありません。

もう本当に、いろいろ腹立たしいですが、やるしかありません。

犬のフン害対策をネットで検索したら、困っている人がたくさんいるみたいですね。法律を制定して、厳重に取り締まってほしいです。というか、犬を飼うこと自体に、もっともっと重い責任を負わせたらいいのではないかなあ。

きちんとマナーを守れる人以外は、犬を飼ってはいけないと思うのです。周囲に迷惑をかけず、犬の命に最後まで責任の持てる人だけが、犬を飼う権利がある。犬を飼うんなら、登録制でもいいのでは? 

そして罰則も、あっていいと思う。それも、結構な重さにしてほしい。

マナー違反の人に振り回されるのは、本当に腹立たしいです。こういう迷惑なフン害の犯人は、いざ自分の家の前にフンをされたら激怒するでしょう。本当に自分勝手で、最低な人間です。

かといって、そのままにしておけば不潔だし、ゴミはゴミを呼びますからね・・・。

敷地の周りは、常にきれいにしておくよう、心がけています。草刈りもするし、ゴミがおちていれば拾いますし、フンが残されていれば土をかけて処理。

これからも、きれいな環境を保っていこうと思います。

犬のフン置き去り犯人再び

この頃、畑にしばしば不審な足跡が残っているのです。毎日というわけではないのですが、柔らかい土に刻まれた人間の靴跡は、明らかに私のものとは違います。気になって、自分を含め家族の靴を全部調べてみましたが、一致するものはありませんでした。

誰か、畑に入ってきている人がいる・・・。用心しないといけません。

そして、さらに決定的なのは犬の足跡です。畑の入口を入ってすぐのところに、犬の足跡がありました。

これを見た時、私の脳裏に嫌~な記憶が蘇りました(^^;

そう。去年のGWに、犬のフン置き去り犯人をつきとめたときのこと。あれ以来、基本的にはフンの置き去りはなくなっていましたし、畑に大きなゴミが捨てられるようなこともありませんでしたが、このはっきりとした侵入の跡を見ると、もしかしたらあの高齢の男がまた、うろついているのかもしれません。

当時の記事はこれ→犬のフン置き去り犯人をつきとめる

そして昨日のこと。

昼間に畑に出かけることは最近めったになくなっていたのですが、久しぶりに平日の昼間、作業に出かけました。その途中、前方に不審な男が見えました。

犬を連れています。ん? なんだか去年の、あのフン害コンビに似ている・・・。でも、決めつけてはまずい。犬種もよくあるタイプだし、似たような風体の人はたくさんいるし、まさかね。あのフン害男だって、もう恥ずかしくてうちの畑のそばを通れないだろうし。

その男は、犬を散歩させるというより、犬を遊ばせながら歩いています。犬は、道路ではない私有地の敷地の匂いを嗅いだり、草の上で転がったり、マーキングもしています。

さすがに、そこの地主でもないのによそのお宅の土地のことで注意するわけにはいかないですが、もしうちの畑に入るようなことがあれば、そこはきちんと抗議しなければと思い、その男の後ろを、距離をとってゆっくり歩きました。すると、その男が振り向いたのです。それから、何度も、何度も。ちょっと歩いては、またチラチラとこちらを見ます。

ああ、この感じは・・・あの男です。もう本当に不審者です。こっちが気になって仕方ないという様子で何度も何度も振り返ります。

うちの畑のところまでくると、さすがに畑の中まで侵入することはありませんでしたが、うちと隣地との境界のところに犬を入れて、犬は匂い嗅ぎとマーキングをしていました。道路沿いならともかく、そこから2メートル入った場所です。こんな風に犬を入れるのは、もうあの去年のフン害男とみて、ほぼ間違いないでしょう。

私はゆっくり、畑の入口から中に入って、男をじっと観察しました。男は、私が畑にいるのを見ましたが、慌てて逃げる様子もなく、犬を遊ばせては振り返り、また少し歩いては振り返り、相変わらずこちらをじっと見ています。

私は猛烈に腹が立ってきました。もう、なんなんでしょう、この人。まだコソコソ逃げるならわかる。でも、こんな風に私がじろじろ見られる筋合いはない。

この1年、基本的にはフンの置き去りはないとはいっても、連続ではなく、単発的なフン害はあったし(連続ではないから、突発的なものだと思い我慢しましたが)、あれももしかしたらこの男だったのかも。

とにかく、後ろを何度も振り返り、こっちをじろじろ見るのが不審すぎます。普通の散歩の人なら、さっさと行ってしまいますから。こちらを気にしつつ、でも逃げるわけでもない、そのずうずうしさが、私の怒りに火をつけます。

でも、確実に去年のフン害男と同一人物であるかどうか、まだわかりません。あんまり思いこみすぎてもいけないしなあ。そう思いながら、畑の入口付近で作業をしていると。

10分ほどたって、あの男がまた、さっき去っていったのとは別の方角に立っていて、こちらをじっと見ているではありませんか!

もうこの時点で、これは放っておけないと思いました。その男は、相変わらずこちらをチラチラ見て、気にしています。そして、少しずつ少しずつ、犬を遊ばせながら移動して去っていきました。

それからまた10分経ち、男の姿が見えなくなったのを確認してから、私は、男が本当に去年のフン害犯人と同一人物なのか、確かめてみようと思いました。どこに住んでいるのかはわかっています。

たんぼ道を歩いていて、ふと右手を見て、ぎょっとしました。田んぼの中に男が、座っていたから。気持ち悪いです。その田んぼだって、よその家の土地ですよ。子供が遊びで入るならともかく、大人が田んぼの中に座り込んでるって、やっぱり変。

私は、まっすぐに男の自宅へ向かいました。犬小屋を確認。犬はいません。やっぱりさっきの男が、去年のフン害犯人です。そりゃそうです、あんな変な人はそんなに何人もいません(^^;

怒りに燃えていましたが、まずは今後のことを考えないと・・・。普通なら、フン害の現行犯で注意された時点で、その場所には2度と来ないでしょう。恥ずかしいから。でも1年も経たずに、ずうずうしくまたやってきたということは、今後なにもしなければ、さらにエスカレートする可能性も。

このところ、畑の中に謎の男の足跡(大きいので、たぶん男だと思う)や、犬の足跡があるのを見ると、知らないうちに不法侵入されているのは確かで。この不法侵入がこの男であるかどうかは、そりゃあ100%ではないですが、ほぼ間違いはないかと。

とりあえず、畑の周囲にコショウをまきました。道路から2メートル入ったところなので、あえて侵入しない限り、他の犬や、子供などには無害です。それに、もし触ったとしてもコショウなら、安全。

この方法なら、2メートル侵入し、マーキングのために匂いを嗅ぐような犬だけをピンポイントで、遠ざけることができます。

しばらくは、畑の周囲に数日おきに、コショウをまきます。それと、監視カメラを設置することにしました。

もしエスカレートしたら、警察に相談するつもりですが、まずは証拠を集めないといけません。誰が侵入しているのか。いつ、どんな頻度で、何をしているのか、動画を撮るのが一番です。

少し調べてみましたが、今のカメラって性能いいんですねえ。動くものに反応して撮ってくれたり、夜間も赤外線で撮ってくれたり。スマホに通知してくれるタイプもあるから、すぐに畑に駆けつけることもできるなあ。夜間はさすがに、危険を考えて行かないけども。

畑で、電源がないからどうかなと思っていたけど、ソーラーパネルや乾電池タイプでなんとかなりそうです。

これからどんなタイプを買うか検討して、侵入者に備えたいと思います。何かあったときのために、防犯カメラは強い味方です。