三浦春馬さんのことが気になって、その後のアミューズ(所属事務所)の対応があまりにもおかしく、調べているうちにトンプソン真理子さんを知りました。
英語も美しいですが、日本語も簡潔、かつ理路整然としていて、トンプソン真理子さんの書いたものを読むうちに、数々の疑念が、「そうだったのか~」と解けていきました。
アミューズの姿勢って、先入観なしに見ても、???なんですよね。なんで?っていう。
多くの人が知る、ということが大事なのかなと思います。日本のマスコミの報道だけ見てたら、見えないことがある。
三浦春馬さんのことを、私はこれからもずっと、忘れないです。