五ノ井里奈さんを応援します

自衛隊の中で行われた性暴力。

被害者の五ノ井里奈さんが、法廷で倒れたことをニュースで知り、胸が痛んだ。何度も何度も繰り返し、相手の卑怯な言い分を聞かされ、悪夢を再現される苦痛はいかばかりかと思う。

本当に卑劣な犯罪だ。加害者たち、五ノ井さんが最初の被害者じゃないよね。おそらく、これまでも繰り返されてきたけれど、隠されてきた犯罪。

上司が口をつぐみ、被害者たちは黙って、泣いて退職したんだと思う。

たぶん被害者は女性だけじゃない。このような卑怯なふるまいの加害者たちは、男性でも立場が下の、たとえば男性新人隊員に対してもひどい振る舞いをしていたんじゃないか?自分達がやったような強制わいせつ行為を、新人や部下の男性隊員にも「やれ」と強制したこと、あったんじゃないか?そしてまともな、まじめな男性隊員が退職したこともあったんじゃないだろうか。

結果として、加害者に賛同するクズが残り、まともな人が退職してしまう。自衛隊という組織にとって、大きな損失だ。

誇り高く働いている他のすべての自衛隊員にとっても、加害者たちのやった、とんでもないわいせつ行為は、自衛隊を汚すものであり、許せないと思う。

 

 強制わいせつ罪に問われているのは、当時3等陸曹だった渋谷修太郎(30)、関根亮斗(29)、木目沢佑輔(29)の3被告。起訴状によると、3被告は2021年8月3日夜、北海道の演習場で、格闘技の技で五ノ井さんをあおむけに倒して体に覆いかぶさり、わいせつな行為をしたなどとされる。6月の初公判で3被告は起訴内容を否認し、無罪を主張している。

2023.7.31 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230731/k00/00m/040/251000c

この加害者たち、たしか去年謝罪してたよね。無罪を主張? まあ、そういう人たちだから、あそこまでの行為に及んだし、いまだに反省などないのだろう。去年の謝罪はポーズということか。

当初、自衛隊の内部調査時には、「何も見ていない」と嘘をついたと証言した元上司。この人も、なにやってるんだか、と思う。ずっと嘘を付き続けるのではなく、今になって本当のことを話したことはよかったと思うが、この人がしっかりしていたら、起きなかった出来事。

自衛隊は上下関係が厳格。部下の犯罪行為を笑って見過ごしてどうするんだ?自衛隊の仕事は命がけなのに、同じ仲間内でこのような卑劣な行為が蔓延していたら、まともな人ほどやめていってしまうだろう。

そして、この元上司の、さらに上の責任も重い。

若い女性隊員を被害者にして、退職して裁判になってもまだ苦しめるような重大事件。

告発した五ノ井さんの勇気を尊敬する。五ノ井さんによって、未来の被害者が救われたと思う。誰かが声をあげなければ、被害者は増え続けた。

五ノ井さんがこれだけ頑張っているんだから私も、という気持ちになる。私は直接の知り合いではないけれど、五ノ井さんの行動を心から尊敬し、応援している。悪いことは悪い、駄目なことは駄目。私もこの先、悪いことに目をつぶらない。黙っていることは、加害者に加担するということだ。

五ノ井さんの勇気ある行動に、感銘を受けた。ここで叫んでもご本人に直接伝わることはないだろうけれど、五ノ井さんのことを心から応援しています。

犬のマナー看板3枚一度に盗まれる

ショックすぎて、これを書くまでに一週間ほど時間がかかりました(泣)

2023年7月20日早朝。畑の前に設置した犬のマナー看板、3枚が、一度になくなってました・・・。これまで1枚ずつ盗まれたことはあったけど、3枚もいっぺんに、というのは初めてのことで。相当落ち込みました。人の悪意に。

以前も犬のマナー看板が盗まれたときがあったのですが、そのときは後に、「遠くの畑で捨てられてバラバラになっていたよ」と教えてくれた人がいました。畑の持ち主に迷惑なのですぐに拾いにいこうとしましたが、「もう時間が経って、ないと思う。今拾いに行っても」と言われて、そのまま詳しい場所は聞きませんでした。

でも、犬のマナー看板が盗まれ、捨てられていた場所(畑)、聞いておけばよかったーと、後悔しました。たしか、「ここから300mほど離れた畑」と、そのとき話した通行人さんは言っていたので、今回盗まれた3枚も、前回と同じ場所(畑)に捨てられている可能性は高いのではないかと。

朝、ぐるぐる自転車で近所を走り回り、盗まれた犬のマナー看板がどこかに捨てられていないかと、一生懸命探しましたが、3枚のうち2枚はとうとう見つかりませんでした。

1枚は、みつかりました。盗まれた現場近くの用水路に投げ捨てられていました。

今回は警察に通報することを決めていたので、とりあえずは現場をそのままにしておくことにして、9時過ぎに近所の公園前にある交番へ行きました。

これまで7カ月の間に、今回の3枚を含めて5枚が盗まれたこと。その5枚の他に、さらに1枚が壊され、そして1枚は引き抜かれてその場に投げ捨てられていたことがあったこと。だんだんエスカレートしています。

盗まれたり壊されたりする被害は市役所にも相談済で、そのときには防犯カメラを勧められたことなどを話しました。交番にいたのは女性の方で、いろいろ話を聞いて下さったのですが、翌日、男性警察官がお二人、自宅に来てくれました。

今後どうするか、ということについては、パトロール等なるべくその付近を見て下さることにはなったのですが、犯人がつかまるかどうかは難しそうです。

数年前には、畑内に侵入されていたことがあったことも話しました。畑内に侵入して、大きなゴミを捨てていったひとがいること。大型犬の足跡と、男性?らしき大きな足跡があったこと。足跡については、家族の持っている靴の誰とも一致しない、第三者のものでした。

同じく数年前、一度、侵入直前の人を見かけて注意したこともありました。犬を連れて、高齢男性がうちの畑の入口のところに歩いてきたのです。畑の入口と道路は少し距離があり、草むらで隔てられています。通りがかりの人はやってこない場所です。明らかにうちの畑に入ろうとしたので慌てて駆け付けると、入り口前で立ち止まり、犬はその場で排便を始めました。

私が畑にいるのを気付かず、その人はいつものように、畑に入ろうとしていたんだと思います。私が走ってきて、入口で対峙する格好になりました。

犬は排便し、その高齢男性は黙ってそれを拾い、無言で道路へ戻っていきました。私がいなかったら、絶対畑に入っていたでしょう。

あれから年数がたっていますので、今回のマナー看板を盗んだり壊したりした人が、あの高齢男性とは限りませんが、怪しいと言えば怪しい。

でも、一度マナー看板が壊されていたことがあったけど、板を割ってあったので、結構な力が必要で、いくら男性でもお年寄りだと難しいかなあということはあります。

まあとにかく、証拠もないのに人を疑うのはよくありません。こうなったら防犯カメラをつけるしかないですね。防犯カメラをつけ、新しく設置したマナー看板を盗む瞬間がばっちり映っていたとして、それがすぐ事件というわけにはいかないのでしょうけど・・・。ともかく、誰が、どんな人が繰り返しマナー看板を盗んだり破壊したりしているのか、つきとめる必要があります。

だんだん、犯行が大胆になってきました。3枚一度に盗むなんて・・・。本当に信じられない悪意です。そうまでして、犬にフン尿させたいのか。マナー看板が気に入らないのか。

でも、これまでさんざんフン尿被害に悩まされた私からすると、「自宅でさせてください」としか言いようがありません。うちの畑前は、犬のトイレじゃありません。

犬の飼い主は、たぶん軽い気持ちで、外でトイレをさせているんでしょうけど。

1度でもさせれば、臭いがついて、次の犬がまた追いション、追いフンしたくなってしまうのです。犬の散歩は、運動であり、飼い主とのコミュニケーションの時間です。トイレではありません。

自宅ですると汚いから、散歩にいって、道路や公園や、よその土地の前でさせるのですか? それは大間違いだと思います。犬猫を扱うテレビ番組はたくさんあるけれど、この犬フン・マーキング問題は、とりあげる番組がありませんね。

それどころか、某番組では犬の散歩時、草むらでフン尿・マーキングさせていました。フンは拾えばOKというのも、違うと思います。軟らかいのは取りきれず、その場に残って次の被害を誘発しますし。

尿やマーキングも、ペットボトルの水を少しかけたくらいでは、臭いをとりきれませんよ。次に来た犬が、必ず反応しますよ。

外でフン尿・マーキングさせないように、トイレは自宅で。これを徹底してほしいです。もう犬フンで苦しみたくない。いい加減にしてほしい。

ジャニーズ事務所の話はみんな知ってたよね

ついに、元忍者の方がジャニー喜多川の性加害の話をした。デビューした有名人の話は相当なインパクトがあると思う。もちろん、カウアンさんやその他、これまでに告発した多くの被害者の勇気や努力があってはじめて可能となる、新たな告発だ。元忍者の方も、単独では難しかっただろう。ひとりの勇気が、次の勇気につながる。被害を明らかにすることはどんなにつらいことかと思うけれど、今声をあげることに、大きな意味がある。

たしかに被害者ひとりひとりの力はこれまで弱かったかもしれない。巨大な事務所、強大な権力を相手に、度重なる告発もすぐには結果が出なかったのも事実。どれだけ告発があっても、被害者の声はいつしか消えていたし、ジャニーズ事務所はなにごともなく存在し、テレビを席捲していたから。

だって、これまでジャニー喜多川の性加害の話って、複数の暴露本も発売されたし、報じた週刊文春とは名誉棄損で裁判になり、結局性加害の話は真実と認められたのに、テレビのワイドショーはスルーだったよね。大スキャンダルなのに。

私はドンピシャで光GENJIの世代なんだけど、私と同年代の人なら、あの光GENJIの凄まじい人気と、後に発売された『光GENNJIへ』北公次 著 の大騒動を知らないはずはない。私はジャニーズファンではない変わりものだったけど、そんな私でもあのときの大騒動は記憶に新しい。いくらマスコミがスルーしても、私の周りの光GENJIファンの女の子たちの動揺はすごかった。「あんな嘘の本、読んじゃダメ」「中身は嘘ばっかり」と、ファンの子たちはほとんどが北公次さんに怒っていた。

北公次さんは亡くなるとき、ジャニー喜多川への感謝の言葉を綴った。その胸中を思うとせつない。被害者だけど、そうせざるを得なかった経緯があると思う。

どうせ、告発してももみ消される、そういうことなのだと私も思った。『光GENJIへ』発売の前にも、その後にも、何度もジャニーズ事務所の性加害の話が出て、そのたびにマスコミはほぼスルーした。

BBCが特集を組んだときだって、最初テレビは一切無視してたもんね。あれじゃあ被害者は絶望する。勇気を出して声を上げた人が非難され、表舞台から消されるのを目の当たりにするのだから。

私はジャニー喜多川が亡くなったときに、彼をほめたたえたコメントを出した人を冷めた目で見ている。黒柳徹子さんもそうだった。あれだけの性加害の噂がありながら、裁判での事実認定もありながら、知らないわけないよね?

でも、たとえ小さな声でも。声を上げた事実が、時を超えて力を発揮することもあるんだなあと今、つくづくそう思う。未成年への卑劣な犯罪。傷付いたとき逃げてもいい。でももし声をあげる力があったら、声を上げた方がいい。次の犯罪を防げるから。そのときすぐに結果は出なくても、小さな声が多く集まることで、真実は明らかになる。

もしカウアンさんが初めての告発者なら、やっぱり信じられない人も多かったと思うのよ。でもこれまでの歴史で、何度も、何度も告発する人がいて。被害のパターンはたいてい同じ。

心で泣きながらも、勇気をもって告発した人たちが報われたなと思う。当時はどんなに悔しく、被害者なのに逆に非難を受けて、どん底を味わっただろうと思うけれど。時を超えて今、被害者の声が大きな力を持った。

加害者が死んだ後の告発を非難する人もいるけど、亡くならなければ問題が公にならないほど、生前は大きな権力をもっていた人だと思う。生前には、どんなに声をあげてもつぶされていた。

日本の中にも、良心を持った人たちがまだたくさんいるんだ。悪事に目をつぶり、知らん顔をした人たちもいるけれど、その一方で命がけで戦ってきた人たちがいる。被害については、被害者しかしらないし、告発はできない。他の人たちにできることは、その人たちの声が潰されないように、しっかり見守ることだ。日本国民はそんなにバカじゃないと思う。

ジャニーズ事務所がやるべきことは、まずは真実を明らかにすること。知らないとか言ってるのは、嘘でしょう。過去の裁判での判決を知らないわけないし。

東山紀之にも失望したな。事務所の後輩を守るどころか、口止めしてるし。

「この件に関しましては、最年長である私が口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました」

テレビ朝日「サンデーLIVE!!」での発言より

口止めするのではなく、むしろ、後輩たちの正直な声を聞き、調査するべき大問題だと思う。事務所の人相手では、怖くて正直に話せないだろうから、完全なる外部の、第三者委員会的なものを設定して、公平な立場から隠れた被害の実態をあぶりださなければ。
安全が確保されなければ、現役の所属タレントは怖くて口を開けないはず。

ちょっとだけ感心したのは、近藤真彦さんの発言。「知ってるでしょ」の重さ。よく言ってくれたなあと思う。言えるギリギリの発言だったんだと思う。ギリギリだけど、でも核心をついてる。

立ち上がって証言した方たちの勇気を讃えたい。立ち上がることで、次の被害をしっかりと防いだ。何も言わず見て見ぬふりをすれば、何も変わらず、新たな被害が生まれると思うから。

立ち上がった人達はみんな、ヒーローだと思う。

犬のマナー看板壊される

一昨日、ショックな出来事があった。畑の前に立てた犬のマナー看板が、杭を地面から引き抜かれ、板も割られて放り出してあった。

もちろん、風などではない。人為的なものである。

発見したのは4月25日(火)の14時くらい。前日の4月24日(月)14時頃には異常がないことを確認している。つまり、4月24日14時から、4月25日14時までの、24時間以内の行われた犯行ということになる。

これまでにも、この畑では2度、犬のマナー看板が盗まれてなくなっていた。重量のある半割杭を板にうちつけ、その板に6本のねじでラミネート加工した看板を取り付け、穴を掘ってしっかり埋めているため、たとえ強風で倒れても飛ぶようなことはないはずだが、消えてしまった2つの看板。

今回、板は強い力で割られていた。人が相当強い力を加えなければ、このようにバリバリに割れたりしない。もちろん、風の仕業というわけではない。

壊れた看板を見下ろして、私は怒りに包まれたが、同時に冷静だった。やっぱりな、と。消えた2枚の看板も、今回のことではっきりとわかった。「誰かが、看板を盗み、そして壊したのだ」と。

おそらく、畑の前でいつも犬にフン尿させていた人なのだろう。看板が気に入らなかったのだろう。けれど、完全に一線を越えて頭のおかしい人である。犬にフン尿させるところまでは理解できないこともないが、人が立てた看板を盗み、また壊すような行為は完全なる犯罪である。

今回の件で、畑には防犯カメラを設置することにした。なにかあったとき、警察に届けるのには証拠があった方がいい。

看板は、割れた板と、硬質の透明ファイルを再び買いに行き、翌日すぐに再設置した。設置後、その周囲の草刈をしていたら、犬連れの女性が通りかかったので挨拶したところ、世間話が始まったので、「看板が壊されたこと」を打ち明けた。

すると、その女性から驚くべき情報を得た。

女性は、以前、看板が、ここから300mほど先の畑にバラバラになって置いてあるのを見たという。

盗まれた看板は、近所に捨てられていたのである。その女性は、風で飛ばされたと思っていたと。

私は風ではないと否定した。

「風では飛ばないです。半割杭が重いので、たとえ風で倒れても、吹き飛ばされることはないですよ。それにここには3か所設置してありますが、他はびくともしていません。今回は、板まで割られて壊されていましたし。人間が割らないと、風で割れるようなものではないです。硬質の透明ファイルもバラバラに割られてましたしね。」

この畑の前に設置してある看板は3か所。

看板はこれまで2回盗まれていたけれど、そのたび、他の2か所を確認したが、異常はなかった。万一風が原因だとしたら、3か所が1度に吹き飛ばされていなければおかしい。他の2か所がびくともしないまま、1か所だけが風で300mも飛ばされるとか、ありえない。持ち去られ、放棄されたのだと思う。

女性「いろんな人がいるからねえ。私も近所に畑があるんだけど、この間、新品のブリキのじょうろを盗まれたわ。隣の畑の人も、なにか取られたって言ってた」

私「それ、うちの看板を盗んだり壊したりする人と、絶対同一人物ですよ。そんな変な人、なかなかいないですもん」

女性「世の中には、いろんな人がいるからねえ」

女性は同情してくれ、私も話をしたことで少しは気分が落ち着いた。しかし、近所に不審者がいることは確かで。防犯カメラをできるだけ早めに用意しなければならないと、あらためて思った。

よく、「防犯カメラ作動中」と知らせる看板を目にするけど、私はカメラの設置を知らせるつもりはない。黙って撮影するつもり。「防犯カメラ作動中」とすれば、犯人が警戒し、ことによってはカメラまで盗まれる可能性がある。

以前、畑の中に大型の犬の足跡がついていたり、大きなゴミが捨てられていたりしたこともあったので、自衛のためにもカメラは必要である。犬のマナー看板が盗まれないよう見張る、というよりも、畑全体を警備する必要がある。

相手はもはや犯罪者(器物損壊)なので、こちらも用心しながら戦わねば。

ひとまず、畑周辺の草をきれいに刈り、ゴミも広い、綺麗な環境を心がけること。

畑のパトロールを、不定期な時間に行うこと。

畑内の道路から見えない場所(のぞきこめない場所)に、防犯カメラを設置すること。

壊れたマナー看板の再設置と、草刈は終わった。後は防犯カメラと、継続的なパトロールを行うだけ。私の立場からすると、何者かに畑前をさんざん犬のトイレに使われたあげく、フンを放置され、あげくにマナー看板を盗まれ壊され、本当に腹立たしいけれど。

日本全国で、この犬のフン尿マナーで悩む人はたくさんいる。今後も、犬のフン尿マナーの問題は、このブログで問いかけていきたい。

もう2年以上、犬のフン尿と戦い続けてきて、腹もすわったなあと思う。冷静に対処している自分がいる。もちろん、内心非常に怒ってはいるけれど、その怒りも大事にしつつ、一番良い方法で対処していこうと思う。

「盗んだ」「壊した」犯人に対して、だからといってマナー看板の設置をやめたら、犯人の思うつぼだし、成功体験を与えてしまうと思う。そんな風になってはいけない。だから、何度でも、すぐに新しいマナー看板を立てるつもりだ。

だって、犬のフン尿・マーキングは本当に汚いし、1回では終わらず継続するし、他の犬のも誘発するし、断固お断りだから。区役所からもらってきたマナー看板には、○○保健所の文字もあり、私製のものよりも説得力がある。

犬に、自宅以外でフン尿・マーキングさせてはいけない。犬のトイレは自宅で済ませる。それが、現代のマナーである。させるなら、自分の家で、が常識。

勘違いしやすいのが、「フンは持ち帰ればいい」「尿は水をかければいい」という間違った知識である。

フンも尿も、完全にとりきることは無理。必ずその場に残る。

そしてその臭いは他の犬のフン尿を誘発し、その場所はあっという間に犬の公衆トイレになってしまう。

犬の飼い主さんに聞いてみたい。自宅前で、よその犬がフン尿しても平気ですか?持ち帰ったり、水をかければ、「どうぞどうぞ排泄してください」と言えますか?自宅前に臭いがついて、他の犬がクンクン嗅いだあげくにフン尿・マーキングするようになっても、「ご自由に」と笑っていられますか?

犬に自分の家でトイレさせるのは汚いから、散歩先でトイレをさせようなんて、犬にも他人にも失礼な話である。

高倉健さんのイメージ

高倉健さんが亡くなって8年余り経ちますが、今日、その養女という方がテレビのインタビューに出ていました。

見終って率直に感じたのは、やしきたかじんさんと結婚したさくらさんと同じ雰囲気。

愛を語れば語るほど、見ていて???でした。

なによりも疑問だったのが、結婚でなく養女になった理由。

結婚となるといろいろ騒がれるからというような理由だったようですが、むしろ養女の方が、なんで???ってなるよね。それと、今をときめく若手イケメン俳優ならともかく、一度結婚し、離婚もし、いいお年である高倉健さんが結婚したからといって、別に好感度が下がるわけでも、人気がなくなるわけでもない。

イメージ???それなら、死後8年経って、こういうインタビューにでることの方がよほど、イメージを損なうのでは?と思う。ミステリアスで孤高なイメージが、崩れ落ちてしまった。
今テレビに出る理由って、本の宣伝なのかな。

それと、さくらさんのときもそうだったけど、身内の方をシャットダウンするというのも、ひどいなと思いました。さくらさんのときは、たかじんさんの実の娘さんを、たかじんさんから遠ざけた。

高倉健さんの場合は、健さんの妹さんが、なんと死をすぐに知らせてもらえなかった。健さんには甥もいるのに、その方も葬儀には参加できなかった。

高倉健さんが大事にしていたお身内の方が、そんな扱いだったというのは気の毒。

結局、言葉よりも、行動だと思う。高倉健さんのイメージを守りたいなら、テレビに出て「闘病や、いかに自分ががんばったか、愛されていたか」を語るのはおかしい。

そして思ったのは。

本当に愛してたなら、結婚もするし、周囲に知らせるんじゃないかな。高倉健さんは、黙っているような人では、ないんじゃないかな。愛する人を、日陰の存在にさせたりしないと思うんだよね。たとえ本人が「迷惑かけたくない」と言ったとしても。

健さんに「撮ってくれ」と頼まれて撮ったという写真が、番組では紹介されていた。でも私には、「なんで撮るの? 何を撮ってるの?」という戸惑いの表情に見えた。

ツーショットの写真も、私にはよそよそしく見えてしまった。営業スマイルのように。本当に夫婦で、大事に思い出にしておきたくて撮った写真のようには感じられなかった。それに、大切な写真なら、こんな風にテレビには出さないだろうなあ。 

年をとった男性は、孤独なのかもしれないなあと、つくづく思いました。芸能界という華やかな場所にいても、輝いた時代が素晴らしければ素晴らしいほど、年齢を重ねていくことへの寂しさや、人恋しさが募るのかもしれません。

人はたぶん、本当に大事に思う人ほど、遠慮し、距離をとる。そんなものじゃないかなあと、思います。きっと健さんの周りにも、そういう人たち、いたんじゃないのかなあ。別に男女の話ではなく、健さんを尊重し、健さんの死を悼み、今もそっと、テレビに出ずに健さんとの思い出を大事にしてる人、いっぱいいるんじゃないかな。

そんなことを思いました。