今日はなかなかハードな一日でした。今、家の一部をリフォームしているのです。1週間前から職人さんの出入りがあり、親方と細かい打ち合わせをしたり、常に電話を気にしたりと、気の休まる時がない(^^;
工事そのものは今日で終わり。明日は親方の最終チェックと説明があります。その後、請求書をくれるので、振り込みを済ませるまではまだまだ、気が抜けませんね。
今日はなかなかハードな一日でした。今、家の一部をリフォームしているのです。1週間前から職人さんの出入りがあり、親方と細かい打ち合わせをしたり、常に電話を気にしたりと、気の休まる時がない(^^;
工事そのものは今日で終わり。明日は親方の最終チェックと説明があります。その後、請求書をくれるので、振り込みを済ませるまではまだまだ、気が抜けませんね。
安倍首相の辞任、本当に残念です。でも体のことだから仕方ないです。今まで体調すぐれない日もあったでしょうが、無理を押して頑張ってくださったことに心から感謝しています。ありがとうございました。
日本国総理という立場、大変な重責ですよね。各国首脳の安部さん辞任に関してのコメントを見ると、韓国と中国以外からは温かいメッセージが寄せられていて、あらためて、安倍首相は日本のためにいろいろと頑張ってくださっていたのだなあと思いました。
韓国と中国から辛口のメッセージが寄せられたことこそ、安倍首相がこれまでやってきたことが日本にとってプラスだったことの証明なのかなと。
政策に関してはもちろん、いろいろ意見があるかと思いますが。これまであまりにも安部さんはマスコミに叩かれすぎていた印象があります。マスコミって、日本じゃなくて外国の代表?と思うくらいに。
それも、政策の批判ならまだわかりますが、罵詈雑言や病気への揶揄など、ひどい表現もあって、日本の首相に対する敬意はどこへ?と常々思っていました。国民に選ばれた首相ですよ。批判ならわかりますけど、一部マスコミの安倍さんへの敵意は、批判というより罵倒みたいに感じられました。
憲法の改正と、拉致被害者全員の奪還がかなわなかったのは残念ですが、後継が引き続き進めていくべき課題だと思います。
後継の首相は誰になるんだろう?少なくとも、女系天皇を容認する人にはなってほしくないなあ。というか、男系天皇が当たり前で、そこを変えたら天皇制そのものの意味が変わってしまうと思うのですが。
私もこれまで女性天皇と女系天皇の違いを知らなかったのですが、違いを知ると目から鱗が落ちます。
安倍首相といえば、マスクの配布が話題になりましたが、振り返ってみて、結果、いい対策だったと思うんですよね。とにかくあの時点で日本国内に滞在する人たちに、不足するマスクが配られたわけじゃないですか。過不足は知人同士で融通し合うことができます。あのとき、どこにいってもマスクはなかったですもん。使い捨てではないマスクが全員に配られたことで、転売屋には大きな打撃になったと思います。
惜しいのはすべてが国産ではなかったこと。カビとか虫とかの混入が問題になりましたが、あれ、全てが国産だったらあり得ないでしょうね。日本国内で生産されたものなら、どんな小さな工場でも衛生面に一番気を遣って出荷されたと思うのです。国産の安全性を、再認識した出来事でした。
主要な食料品と衛生用品、そして軍関係の品々は、安全性を考えたら今後は国産100パーセントを目指していかないといけないのではないでしょうか。
2020年は、世界が大きく変わった年になりました。国と国との関係も、こういうときだからこそ、相手のことがよくわかります。大変なときに協力できる相手なのか、大変だからこそ、そこにつけこんで脅しをかけてくる相手なのか。
わかりやすい外部の敵より、内部に浸透した、一見仲間のようなスパイにこそ、気をつけなくてはいけないです。スパイ防止法を早く成立させてほしい。
安倍首相、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
私は派遣でいろんな会社を経験しているのだけれど、どんな会社でも、責任感の強い人とか真面目な人ほど、がんばりすぎて倒れてしまう傾向があるように思います。
確かに、その人に割り当てられていて、その人でないと回っていかない仕事というものがあったとき、自分がいないと迷惑をかけるからとつい無理をしてしまう気持ちはわかるのですが、でもこれだけは断言できます。
ひとり欠けたからといって、つぶれる会社はない、ということです。その人がどんなに重大なポジションであろうとも、その人が抜ければまた別の人が担当するだけのことで、多少のトラブルはあっても、会社は回っていきます。
だから、自分が大変なときは、自分の体を大事にした方がいいです。会社のために健康を害してはいけません。
抜ければまた、誰かが代わりをするだけです。
自分の能力以上のことを求められて限界だと思ったら、もう無理という意思表示をして離脱しましょう。声を上げなければ、だれもその人の心の中までわかってはくれないし、倒れて初めて気付くというのでは遅すぎる。
病院勤務とか、命のかかった現場では、特に無理をしてしまう傾向があるみたいです。先日もあるドキュメント番組を見ていて、激務を続ける医師の姿が痛々しかったです。
でも、結局のところ、しっかり休みをとることでしか、最高のパフォーマンスは生み出されないと思うんですよ。どこかで線を引かないと、すべてをやり遂げよう、すべてを救おうとしても、それは不可能。
無理をしてでもやろうとする気持ちは尊いものだけど、結果として、自分が疲弊したらいい仕事はできない。長く、継続して、安定して社会に貢献していこうと思ったら、やっぱり休憩は大事。
私自身を振り返ると、一番激務だったのは出版関係の仕事でした。忙しい時期には一気に仕事量が増えるので、残業の嵐。でも、そのときの仕事内容は、疲れてくるとミスもあったと思うし、処理スピードも遅くなるし、今ならあんな無理はしません(^^; きちんと休憩をとって、万全の体調で臨んだ方が、長い目で見たらよっぽど仕事がはかどるんですよね。
頼まれるとつい、がんばってしまうけれど。できないことはできないと、言った方がいいのです。倒れれば、よけいに迷惑がかかってしまうし。
休憩は、とても大事です。
亡くなったというニュース。あんなに美形で、仕事もうまくいっていて、それでも人には見えない苦しさを抱えていたんだろうか。残念でならない。まだまだ若くて、これからで。もしかしたら、最後の瞬間にもしほんの少しのきっかけがあれば、またがんばろうって思えたかもしれない。
たまたまセールスの電話が入ったとか、友達が訪ねてきたとか。なにかほんのちょっとのことで、思いとどまってくれたかもしれないと、そんなことを思ってしまう。
一度も会ったことのない方なんだけど、以前とても鮮明な夢をみたことがあった。それ以来、なんとなく気になる俳優さんでした。最近だと、たまたまつけたテレビでJUJUさんと一緒に司会をやっていて、元気そうに見えたのですが。
人の命は儚いです。今日会えた人も、明日には会えないこともある。年下だから、年上だからといって、順番通りとは限らないし、健康だから絶対ということもない。
人が亡くなるというのは寂しいですね。特に、自死というのは、どうしても「なんとかならなかったんだろうか」と考えてしまう。そうせざるをえないほど追いつめられていた人に、まだがんばれというのは傲慢なのかもしれないけれど。でも、生きていてほしかったです。
仕事が忙しすぎて、疲れてしまったのかな。ゆっくり1年休養ができれば、また違った結果があったのかもしれない。全く兆候がなかったとは思わないので、芸能事務所は今後、各タレントさんの精神面のケアを徹底してほしいです。忙しすぎると、悪い方へ悪い方へ、気持ちが走ってしまうことがある。
ご冥福をお祈りいたします。
あいちトリエンナーレ2019の問題、高須クリニックの高須克弥院長が声をあげて、リコール運動が始まりました。全力で支持します。
名古屋市長の河村たかしさんも、高須院長と一緒になってリコールを呼び掛けてらっしゃいますが、応援しています。
あいちトリエンナーレの問題については、展示作品の内容を知ったときに、実は何度もブログを書きかけて、そのたびにやめたのでした。あまりに腹立たしくて。
その一つが、日本の特攻隊員や、兵隊さんを侮辱する内容の作品。
タイトルは 「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPANICA 円墳」
作品の上には特攻隊員の寄せ書きのような文字が書かれた国旗。そしてタイトルが
「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種 idiot JAPANICA 円墳」
ひどすぎます。
他にも天皇陛下の写真を焼くとか、慰安婦像とか、反日の作品が複数あります。表現は自由ですが、これらの作品を、公的な補助を受けた企画として開催したのは間違っていると思います。
これを見て、怒らない日本人がいるのかな? 表現の自由という名の元に日本人を侮辱するなら、なぜ日本の公的な補助を受けるのか?
あいちトリエンナーレ2019を、日本人を最大限侮辱した企画展とみるか、表現の自由とみるか。ネット上には両者の言い分、資料がたくさんありますので、もしこの問題をよく知らなかった人がいたら、ぜひ自分の目で確かめてみてください。
この問題、書けば書くほど腹が立ってくるんですけど、日本の中に、静かに侵食してきた勢力があるんだなあと、気の引き締まる思いです。笑ってすませていたら、いつの間にか大変なことになってしまうかもしれない。この問題に対するマスコミの反応も、反日だったと私は思います。
主義主張は様々でしょうが、そもそも、自分の国を愛せない人間に、平和なんて実現できないでしょう。自分の国や、祖先や、つむいできた歴史や、土地や。そういうものを愛する気持ちを、大事にしていきたいです。
私は日本が好きです。